アイブリー

AI対話で顧客体験を進化させ、コミュニケーションデータを「新しい戦略資産」に

”アイブリー”のAI対話が電話にまつわる顧客体験を改善し、業務効率を飛躍的に高めます。すべての対話を価値あるコミュニケーションデータに変換し、現場の課題解決から収益の最大化まで、データドリブンな意思決定を支援します。

電話DXクラウド導入シェアNo.1 JMR2024電話業務効率化クラウド導入シェアNo.1 JMR2024

累計アカウント数

30,000

※2

顧客満足度

4.9

/5

※3

※1:2024年2月期_クラウド型IVRシステムにおける市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 / 調査期間:2024年1月16日~2024年2月2日、※2:2025年4月10日時点、※3:2022年1月1日自社調査時点

導入企業のロゴ一覧。キリンホールディングス株式会社、株式会社湖池屋、B-R サーティワンアイスクリーム株式会社、株式会社一蘭、株式会社クレディセゾン、株式会社東横イン、株式会社ホテル京阪、株式会社極楽湯ホールディングス、アソビュー株式会社、JAいるま野など。
導入事例
  • 株式会社クレディセゾン

    8割の応答を自動化
災害時の緊急対応もスムーズに

  • B-R サーティワン アイスクリーム株式会社

    実現した店舗スタッフの負担軽減と売上貢献を実現

  • アソビュー株式会社

    コールセンター運営コストを半減
応答自動化率は最大70%超え

コミュニケーションデータを企業の”情報資産”に
コミュニケー�ションデータを企業の”情報資産”に
従来のIVRとアイブリーの対話型音声AIとの違い
従来のIVRとアイブリーの対話型音声AIとの違い
アイブリーで解決する経営課題
  • 人材不足の解消と採用コスト削減

    AIオペレーターが受付を自動化し、人手不足を解消。業務コストも削減します。

    人材不足の解消と採用コスト削減
  • 顧客の声を可視化し、経営に活かす

    全通話をAIが解析。顧客インサイトを可視化し、経営判断を支援します。

    顧客の声を可視化し、経営に活かす
  • 顧客体験向上と効率化を両立

    対話型音声AIで通話待ちの時間をなくし、満足度と業務効率を向上させます。

    顧客体験向上と効率化を両立
  • 非効率な情報連携からの脱却

    顧客との対話はAIが要約。SFA/CRMにも自動連携。入力業務も効率化します。

    非効率な情報連携からの脱却
  • AI活用の最前線へ

    専門人材不要。ノーコードで対話型音声AIシステムを素早く導入できます。

    AI活用の最前線へ
  • カスハラ対策にも有効

    AIが一次受付を担当。不当要求の自動検知で社員を守ります。

    カスハラ対策にも有効
アイブリーの強み”ハルシネーションゼロ”
アイブリーの強み”ハルシネーションゼロ”
アイブリーの代表的な機能
  • 店舗・代表電話・コンタクトセンター向け機能

    アイブリーでは様々な企業の電話業務の課題を解決する豊富な機能を提供。予約や問い合わせなどの対応を自動化し、スタッフの電話応対業務を大幅に削減。本業に集中できる環境を提供します。ナンバーポータビリティ機能で現在利用している電話番号を変更することなく導入可能ます。
コンタクトセンター向け機能では、従来の人が人を管理するCTIではなく、人とAIが協奏するCTIを提供。ROIの改善に寄与します。

  • 分析・データ活用機能

    通話データはデータ化され、AIによって問い合わせ内容ごと課題のあぶり出しや、機会損失の原因特定、多店舗経営における店舗間の比較分析も行えます。
さらに通話データを検索したり、特定の内容の通話が発生した場合には通知を飛ばすことで、従来活用が困難だった非構造データが業務改善やマーケティング活動、事業・経営戦略に活かせるデータに変わります。
    CRMやSFA,データウェアハウスへの連携も可能です。

  • セキュリティ対策

    アイブリーは利便性の高い機能だけでなく、IPアドレス制限や二要素認証、監査ログの出力など、大切な顧客データを扱うために必須のセキュリティ機能も備えています。ISMS認証ももちろん取得しています。
    さらに、金融機関など強固なセキュリティ対策を求める企業でも安心してご利用いただける、インターフェース上での個人情報のマスキング表示にも対応します。