こんにちは。「IVRy(アイブリー)」です。
「アイブリー」のサービス開始から5周年を迎えた今、AIをはじめとするテクノロジーは、次の未来へと歩みを進めています。
AIは、自ら業務を遂行する「AIエージェント」へと進化しており、私たちにとって身近な技術へと変化してきました。より深く、賢く、いかになめらかにビジネスに組み込むかが重要になっており、私たちの働き方を根底から変える大きな可能性を秘めています。
しかし、その一方で、日本の生産性をめぐる課題は、未だ解決されていません。労働人口が減少する中、多くの人がノンコア業務に追われ、良い仕事を行うための「余白」がなくなっています。
私たちはこれらの課題に「最高の技術を、すべての人と企業に届ける」ことで向き合います。 対話型音声AI SaaS「アイブリー」を地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。
経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、“Work is Fun(働くことは、楽しい)”が当たり前の世界を実現します。
すべての人が、“Work is Fun”と想える社会に。
その実現こそが、新たな可能性を拓くと、私たちは信じています。
累計発着信数300万件
累計発着信数1000万件
累計アカウント数8000件
累計発着信数3000万件
累計アカウント数20000件
累計発着信数5000万件
累計アカウント数35000件
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AI機能直近1年リリース数
100以上
EVERY
WEEK
0%
※AIが誤った情報を作り出してしまう割合を示す指標
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(通話料無料)
累計アカウント発行数
35,000
※2025年6月時点
累計総着電数
5,000万
累計業務削減時間
476年分(約417万時間)
※総着電数×5分で計算
導入企業規模割合
4:6
導入都道府県数
47(100%)
導入業界数
96/99
*日本標準産業分類(令和5年)の中分類 99業界
2023年度
ボイスボット導入数
NO.1※1
電話DXクラウド
導入シェア
NO.1※2
電話業務効率化クラウド
導入シェア
NO.1※2
※1 自動対話システム市場の現状と展望2025年版 / デロイト トーマツ ミック経済研究所
※2:2024年2月期_クラウド型IVRシステムにおける市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 / 調査期間:2024年1月16日~2024年2月2日
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社員数
220名
※2025年6月時点
平均年齢
34.4歳
※2025年6月時点
子育て率
29.4%
※2025年6月時点
東京オフィス
東京都港区三田三丁目5-19
住友不動産東京三田ガーデンタワー10F
大阪オフィス
大阪府大阪市北区西天満4丁目14-3
リゾートトラスト御堂筋ビル18F
5年間の一つひとつのデータや事例は、私たちが社会を変えようとしてきた、挑戦の記録です。
私たちは創業以来、日本の労働力不足を解決するために、「電話」という誰もが使うインターフェースを起点に、AIという技術を社会実装してきました。
その結果、人手不足という大きな課題の解決に貢献しているだけでなく、最近では対話データが地方創生、カスタマーハラスメント対策、など多様な課題解決の糸口になり、提供価値のさらなる可能性が日に日に高まっていると感じています。
一方で、私たちが実現したい社会への進捗は、0.1%にも満たないと思っています。
私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。
そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、“Work is Fun” を体現し続けます。
その実現こそが、新たな可能性を拓くと、私たちは信じています。