IVRyが生成AIを活用し制作した15秒Web動画を5月21日に公開! ~電話音声ガイダンスのイメージを覆す、AIによる進化した電話応答とは?~

株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」は、新Web動画「ニュース篇」「クイズ篇」「電話に追われる篇」を2025年5月21日(水)に公開したことをお知らせします。

株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」は、新Web動画「ニュース篇」「クイズ篇」「電話に追われる篇」を2025年5月21日(水)に公開したことをお知らせします。

▼新Web動画

「ニュース篇」:https://youtu.be/AOtz9-caYcA
「クイズ篇」:https://youtu.be/oJ1dMcJZrmM
「電話に追われる篇」:https://youtu.be/Ey5gNgCkNCY

■Web動画 ニュース篇「AIが人のように電話対応」について

「料金のお問い合わせは1番を…」従来の自動音声ガイダンスに機械的な印象をお持ちの方は多いのではないでしょうか。本動画は、ビジネスパーソンに扮した猫が、そんな電話の自動ガイダンスに不満を持っている様子からスタートします。従来の電話自動応答のイメージを覆し、IVRyのAI自動応答を知り、明るく変化していく猫の様子にもご注目ください。IVRyの新しい電話体験を、ユーモラスな猫のキャラクターを通じてお楽しみください。

その他、「クイズ篇」「電話に追われる篇」のWeb動画では、異なるテーマで電話の課題を表現しています。「電話に追われる日常を変える存在」として「IVRy」がどのように表現されているかぜひご覧ください。

■制作背景

企業がメッセージを効果的に伝える上で、動画コンテンツの重要性は高いと言われています。しかし、従来の動画制作は多額の費用と長い制作期間を要し、特にスピード感が求められるスタートアップにとっては負担となるケースがありました。
当社は「最高の技術をすべての企業に。」をミッションとしており、AIを活用した対話型音声AI SaaS「IVRy」を提供しています。サービスへのAI活用だけでなく、自社内でもAIを活用した業務を推進しています。マーケティング活動においても、AI技術を積極的に活用しており、今回の動画は生成AIを活用し、企画から制作まで行いました。

■制作のポイント

従来であれば1,000万円規模の予算と半年の期間を要する可能性があった動画制作の企画に対し、生成AIを活用することで、制作コストを約1/10に抑え、制作から公開までを約1ヶ月という短期間で実現しました。単に「全てをAIに任せた」のではなく、人間のクリエイティビティとAIの能力を最適に組み合わせることで、品質を確保しています。

■株式会社IVRy マーケティング クリエイティブディレクター 
鐘ケ江 あいび コメント

制作にあたっては、生成AIならではの表現力を活かしています。現実では実現が難しい演出や映像も、AI技術の力を借りることで可能となりました。SNSで注目を集めている“AI×動物”という表現トレンドも参考にしています。ただし、すべてをAI任せにしたわけではありません。映像素材の生成にはAIを活用しつつ、構成や演出、編集といった工程には人間の手をしっかり加えています。まさに「AIと人の共創」で生まれた動画です。
この動画を通じて、多くの方にIVRyの“新しい電話体験”に魅力を感じていただき、「ちょっと使ってみたいかも」と思ってもらえたら嬉しいです。

対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」:https://ivry.jp/

月額2,980円(※)から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSです。

電話応答の分岐を自由に設定でき、AIによる自動応答・予約代行や、録音、文字起こし・AI要約、SMS送信、顧客管理(CRM)、LINEやチャットツールへの着電通知など、豊富な機能をご利用いただけます。また、企業等が取得した「03」等から始まる固定電話番号での受発信が可能です。さらにその番号で外出先での受発信もできます。

※基本料金2,980円(税抜)。別途、電話番号維持費及び従量料金が発生いたします。

導入企業は、大企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、2025年3月末時点で47都道府県・95業界以上・累計30,000件以上のアカウントを発行し、累計着電数4,000万件を超えています。

現在は「電話」を起点としたプロダクトを展開していますが、将来的にはAI技術の活用領域を拡大し、多角的にソリューションを提供することで、人材不足やカスハラ(カスタマーハラスメント)等の問題の解決に寄与し、日本の生産性向上、業務効率化を推進してまいります。

イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=OHQ-xrRz4bg

IVRy導入事例:https://ivry.jp/case

電話番号検索サイト:https://ivry.jp/telsearch/

コールセンター向けのご案内:https://ivry.jp/lp-article/call-center/

採用情報

IVRyでは、成長し続けるプロダクトを共につくる、すべてのポジションを募集中です。

Company Deck:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

採用ページ:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271 

プロダクト開発 採用ページ:https://www.notion.so/ivry-jp/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291

写真・左上から:エントランス、社内のボルダリングウォール、集合写真、社内ステージ

株式会社IVRyについて

会社名
株式会社IVRy(アイブリー)
代表者
代表取締役 奥西 亮賀
設立年月
2019年3月
所在地
〒108-0073
東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー10F
電話番号
050-3204-4610
会社HP
https://ivry.jp/company/

株式会社IVRy(読み:アイブリー)は、月額2,980円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)IVRyを運営・開発しています。

IVRyが生成AIを活用し制作した15秒Web動画を5月21日に公開! ~電話音声ガイダンスのイメージを覆す、AIによる進化した電話応答とは?~

株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」は、新Web動画「ニュース篇」「クイズ篇」「電話に追われる篇」を2025年5月21日(水)に公開したことをお知らせします。

株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」は、新Web動画「ニュース篇」「クイズ篇」「電話に追われる篇」を2025年5月21日(水)に公開したことをお知らせします。

▼新Web動画

「ニュース篇」:https://youtu.be/AOtz9-caYcA
「クイズ篇」:https://youtu.be/oJ1dMcJZrmM
「電話に追われる篇」:https://youtu.be/Ey5gNgCkNCY

■Web動画 ニュース篇「AIが人のように電話対応」について

「料金のお問い合わせは1番を…」従来の自動音声ガイダンスに機械的な印象をお持ちの方は多いのではないでしょうか。本動画は、ビジネスパーソンに扮した猫が、そんな電話の自動ガイダンスに不満を持っている様子からスタートします。従来の電話自動応答のイメージを覆し、IVRyのAI自動応答を知り、明るく変化していく猫の様子にもご注目ください。IVRyの新しい電話体験を、ユーモラスな猫のキャラクターを通じてお楽しみください。

その他、「クイズ篇」「電話に追われる篇」のWeb動画では、異なるテーマで電話の課題を表現しています。「電話に追われる日常を変える存在」として「IVRy」がどのように表現されているかぜひご覧ください。

■制作背景

企業がメッセージを効果的に伝える上で、動画コンテンツの重要性は高いと言われています。しかし、従来の動画制作は多額の費用と長い制作期間を要し、特にスピード感が求められるスタートアップにとっては負担となるケースがありました。
当社は「最高の技術をすべての企業に。」をミッションとしており、AIを活用した対話型音声AI SaaS「IVRy」を提供しています。サービスへのAI活用だけでなく、自社内でもAIを活用した業務を推進しています。マーケティング活動においても、AI技術を積極的に活用しており、今回の動画は生成AIを活用し、企画から制作まで行いました。

■制作のポイント

従来であれば1,000万円規模の予算と半年の期間を要する可能性があった動画制作の企画に対し、生成AIを活用することで、制作コストを約1/10に抑え、制作から公開までを約1ヶ月という短期間で実現しました。単に「全てをAIに任せた」のではなく、人間のクリエイティビティとAIの能力を最適に組み合わせることで、品質を確保しています。

■株式会社IVRy マーケティング クリエイティブディレクター 
鐘ケ江 あいび コメント

制作にあたっては、生成AIならではの表現力を活かしています。現実では実現が難しい演出や映像も、AI技術の力を借りることで可能となりました。SNSで注目を集めている“AI×動物”という表現トレンドも参考にしています。ただし、すべてをAI任せにしたわけではありません。映像素材の生成にはAIを活用しつつ、構成や演出、編集といった工程には人間の手をしっかり加えています。まさに「AIと人の共創」で生まれた動画です。
この動画を通じて、多くの方にIVRyの“新しい電話体験”に魅力を感じていただき、「ちょっと使ってみたいかも」と思ってもらえたら嬉しいです。

対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」:https://ivry.jp/

月額2,980円(※)から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSです。

電話応答の分岐を自由に設定でき、AIによる自動応答・予約代行や、録音、文字起こし・AI要約、SMS送信、顧客管理(CRM)、LINEやチャットツールへの着電通知など、豊富な機能をご利用いただけます。また、企業等が取得した「03」等から始まる固定電話番号での受発信が可能です。さらにその番号で外出先での受発信もできます。

※基本料金2,980円(税抜)。別途、電話番号維持費及び従量料金が発生いたします。

導入企業は、大企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、2025年3月末時点で47都道府県・95業界以上・累計30,000件以上のアカウントを発行し、累計着電数4,000万件を超えています。

現在は「電話」を起点としたプロダクトを展開していますが、将来的にはAI技術の活用領域を拡大し、多角的にソリューションを提供することで、人材不足やカスハラ(カスタマーハラスメント)等の問題の解決に寄与し、日本の生産性向上、業務効率化を推進してまいります。

イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=OHQ-xrRz4bg

IVRy導入事例:https://ivry.jp/case

電話番号検索サイト:https://ivry.jp/telsearch/

コールセンター向けのご案内:https://ivry.jp/lp-article/call-center/

採用情報

IVRyでは、成長し続けるプロダクトを共につくる、すべてのポジションを募集中です。

Company Deck:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

採用ページ:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271 

プロダクト開発 採用ページ:https://www.notion.so/ivry-jp/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291

写真・左上から:エントランス、社内のボルダリングウォール、集合写真、社内ステージ

株式会社IVRyについて

会社名
株式会社IVRy(アイブリー)
代表者
代表取締役 奥西 亮賀
設立年月
2019年3月
所在地
〒108-0073
東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー10F
電話番号
050-3204-4610
会社HP
https://ivry.jp/company/

株式会社IVRy(読み:アイブリー)は、月額2,980円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)IVRyを運営・開発しています。