理美容業界年商日本一(※1)の阪南理美容、 全599店舗に対話型音声AI SaaS「アイブリー」を導入決定 〜導入検証では電話応答の78%が自動化され、年間約9,000万円相当の 業務効率化を実証〜

株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、阪南理美容株式会社(本社:大阪府藤井寺市 代表取締役社長:濱屋 雄大、以下「阪南理美容」)が全国に599店舗展開する理容・美容室「PLAGE」にて、対話型音声AI SaaS「アイブリー」の導入が決定したことをお知らせいたします。2026年4月より順次展開を予定しております。
本導入に先駆けた18店舗でのPoC(導入検証)では、電話応答の78%をAIが自動完結しました。全店換算で年間約8,962万円相当の業務効率化を実現する試算で、店舗スタッフが「施術」という本質的な価値提供に集中できる環境構築を目指します。
※1:2025年10月22日発行 日経MJ新聞調べ
導入背景と課題
人手不足が深刻な理美容業界の中で、「施術中の電話応答」は店舗の大きな負担となっています。シャンプーやカットの最中に受話器を取ることは、ご来店中のお客様を物理的にお待たせし、サービス品質の維持が困難になります。阪南理美容は、2024年10月に発表したリブランディング「らしさを、はやく。」を推進するため、これらの課題をテクノロジーで解決し、顧客体験と従業員満足度の双方を最大化する「次世代サロンモデル」を構築します。
PoC(導入検証)効果
先行導入した18店舗における検証では、以下の成果が得られました。
1.電話応答の78.0%をAIが自動化
「現在の混雑状況」「受付時間」「料金案内」といった定型的な問い合わせの大部分をアイブリーが完結。スタッフが手を止める回数を削減しました。
2.年間約8,962万円の業務効率化(全店換算)
1通話5分(後処理含む)として算出すると、全599店舗に展開することで、組織全体で年間約8,962万円分の業務効率化につながります。スタッフが「目の前のお客様対応から離れなければいけない時間」を削減することに成功しました。
今後の展望「阪南理美容が実現する『新しいカスタマー体験』」
2026年4月よりアイブリーの導入を全国599店舗へ順次拡大していきます。アイブリーの導入により、単なる効率化を超えた、お客様とスタッフ双方にとっての「新しい当たり前」を創出します。
お客様に対しては、24時間365日「いつでも繋がる」という安心感を提供します。夜間や混雑時の問い合わせに対しても、AIが即座に応答。確認をしたいその瞬間に、ストレスなくコミュニケーションが完結する環境を整えます。
一方で、現場のスタッフは電話対応による中断から解放され、「施術」という本質的な価値提供に集中することが可能になります。これにより、リブランディングの核である「らしさを、はやく。」に基づき、一人ひとりの個性に寄り添いながらスピーディーで質の高いサービスを提供することを、追求できる環境へと進化します。
阪南理美容株式会社 ご担当者様 コメント
私たちの使命は、お客様一人ひとりの「キレイ」を満たし、この街を、この世の中を「キレイ」で満たしていくことです。今回、アイブリーを導入することで、スタッフがハサミを置いて電話に向かう時間を最小限にし、目の前のお客様に寄り添う「技」と「心」に、より多くの時間を割けるようになります。私たちの強みである「早さ」に、さらなる「品質」を乗せ、お客様に期待以上の満足を提供し続ける。アイブリーは、私たちが目指す新しい「PLAGE」の姿を支える、重要なインフラになると期待しています。
株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀 コメント
業界を牽引し続ける阪南理美容様にて、アイブリーを全店導入いただけることを誇らしく思います。理美容の現場は、プロフェッショナルな職人技術によって来店されるお客様の日常を彩る「価値創造の場」だと考えています。しかし、その貴重な時間が、突発的な電話応答によって分断されてしまう現状は、業界全体の大きな課題です。アイブリーが提供するのは、単なる電話の自動化ではありません。阪南理美容様が掲げる「らしさを、はやく。」という新たな挑戦に伴走し、テクノロジーを当たり前のものとして現場に届けることで、理美容業界の次世代スタンダードを共に構築してまいります。
対話型音声AI SaaS「アイブリー」:https://ivry.jp/
24時間365日稼働するAIが、電話応答を自動化・標準化し、業務効率と顧客体験の質を同時に向上させます。
通話内容を自動で文字起こし・要約・分析し、FAQの自動生成や意図分類、KPIモニタリング・指標化まで対応。SalesforceなどのSFAやCRM、主要データウェアハウスとの即時連携も可能で、データ活用が難しい非構造化データを「経営資源」へと変換します。
誤情報を返さない独自技術 "ハルシネーションゼロ" により、業務自動化の信頼性も担保。オートコールと有人対応とのハイブリッド運用にも対応し、通話データを起点とした継続的な業務改善と、データドリブンな意思決定を支援します。
導入企業は、大企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、現在47都道府県・98業界以上 (※2)・累計50,000件以上のアカウントを発行し、累計着電数7,000万件を超えています。
※2:日本標準産業分類(令和5年)の中分類99業界をもとに計測、2026年2月末時点
株式会社IVRyについて
- 会社名
- 株式会社IVRy
- 代表者
- 代表取締役 奥西 亮賀
- 設立年月
- 2019年3月
- 所在地
- 〒108-0073
東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー10F - 電話番号
- 050-3204-4610
- 会社HP
- https://ivry.jp/company/
株式会社IVRy(読み:アイブリー)は、月額3,980円から利用できる対話型音声AI SaaS「アイブリー」を運営・開発しています。