オプション機能

プッシュ分岐個別通知

プッシュ分岐ごとに通知方法を分けることができる機能です。問い合わせの内容に応じて通知先を変更できるため、確認が必要な人にのみ着信をお知らせすることが可能です。
※一部チャットツールへの通知は「通知連携」オプションと併せてご利用いただく必要がございます。

電話DXクラウド導入シェアNo.1 JMR2024電話業務効率化クラウド導入シェアNo.1 JMR2024

累計アカウント数

20,000

※2

顧客満足度

4.9

/5

※3

※1:2024年1月期_ブランドのイメージ調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構/調査期間:2024年1月16日~2024年1月24日/n数:8 備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。※2:2024年10月7日時点、※3:2022年1月1日自社調査時点

31日間の
無料トライアルあり
導入企業のロゴ一覧。一蘭様、株式会社東横イン様、ロイヤルホスト様、湖池屋様、株式会社オンデーズ様、コンフォートホテル様、極楽湯様、100本のスプーン様、ホテル京阪様、株式会社プレイド様、ペッツオーライ様、アルフレッサシステム株式会社様、まるペットクリニック様、くらた動物病院様、揖斐川庭石センター様、新原製茶株式会社様、すすむ屋茶店様、株式会社トップライン様、株式会社ウェルビー様、ななのはな薬局様、Crowdtech様、Makuake様、太陽の森 ディマシオ美術館様

機能紹介

  • 分岐ごとの通知設定

    1つのプッシュ分岐に対して、1ツールあたり5パターン通知設定ができます。問い合わせ内容を確認する必要がある人へ通知を限定することで、IVRyからの通知を必要最小限に抑えられます。

  • 通知冒頭文言の設定

    通知文言をカスタマイズすることが可能です。通知された問い合わせの対応フローを記載したり、各種ツールのメンションを挿入するといったことに活用できます。

  • 営業時間外の通知変更

    営業時間による案内の出しわけ利用時も、営業時間内・外で通知方法を変更することができます。営業時間外は問い合わせの応対者が異なる場合にも対応できます。

活用事例

  • 担当者別の個別通知

    ■Before
    着信数が多く、確認が不要な通知もさまざまなスタッフへ届いていた。それにより、本当は対応が必要な問い合わせが埋もれてしまい、確認漏れが発生していた。

    ■After
    問い合わせ種別ごとに、担当者宛の個別通知を設定することで、確認が必要な着信のみ担当者が気付きやすい方法で通知することができた。

    ■使い方
    プッシュ分岐ごとに問い合わせを担当するスタッフへの個別通知を設定。

  • 対応が必要な着信のみを通知

    ■Before
    対応不要な着信の通知も届いており、1件ずつ確認することに手間を感じていた。

    ■After
    折り返しや確認が必要な着信のみを通知することで、通知がある=対応が必要な着信といった切り分けができるようになった。

    ■使い方
    対応が必要なプッシュ分岐のみ通知がされるように設定。

ご利用料金

無料

31日間月額無料トライアル!

1,000円/月

※Slack・Teams・Chatwork・LINE WORKSへの通知は「通知連携」オプションを併せて追加いただく必要がございます。(メール・LINEへの通知は、本オプションのみで個別通知が行えます)

※IVRyの機能設定>電話の通知設定で設定できる全体通知との併用も可能です。電話の通知設定をオンの状態で個別通知も併用すると、通知が2通届きます。

※表示価格はすべて税別です。

よくあるお悩みをIVRyがどのように解決できるか成功事例やイメージをご紹介する資料のイメージ

IVRy(アイブリー)がもっとよくわかる
資料を無料でお配りしています

よくあるお悩みをIVRyがどのように解決できるか成功事例やイメージをご紹介する資料ダウンロードいただけます。

資料をダウンロードする

お気軽にご質問・ご相談ください