PC・スマホで受発信できる!

018(秋田市)の市外局番を取得・発信できるオトクなAI電話サービス

47都道府県の固定電話番号、0120/0800にも対応。さらに電話業務を効率化する機能も使えて月額2,980円〜、初月無料(通話料は発生いたします)で利用できます。

電話DXクラウド導入シェアNo.1 JMR2024電話業務効率化クラウド導入シェアNo.1 JMR2024

累計アカウント数

30,000

※2

顧客満足度

4.9

/5

※3

※1:2024年2月期_クラウド型IVRシステムにおける市場調査 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 / 調査期間:2024年1月16日~2024年2月2日、※2:2025年4月10日時点、※3:2022年1月1日自社調査時点

1ヶ月無料
トライアル

018の市外局番が使えるエリア一覧

018は、秋田市、大仙市、潟上市、南秋田郡に割り当てられている市外局番です。018から始まる電話番号の回線種別は固定電話です。 この地域で固定電話を契約していれば、頭に018がつく電話番号になります。

市外局番局番区画名
018秋田市
018大仙市(協和荒川、協和稲沢、協和上淀川、協和小種、協和境、協和下淀川、協和中淀川、協和船岡、協和船沢及び協和峰吉川に限る。)
018潟上市
018南秋田郡(井川町、五城目町及び八郎潟町に限る。)

018の市外局番を取得するメリット

  • 信頼性を高められる

    市外局番があることで、企業としての体裁が整い、顧客からの信頼感が向上します。

  • 電話を受けた側の安心感につながる

    知らない番号からの電話は不安ですが、市外局番があれば相手がどこの企業か分かり安心できます。

  • 電話をかけた側も安心してかけられる

    携帯電話と違い、営業電話と間違えられる可能性が低く、安心してかけられます。

アイブリーでの市外局番取得の流れ

  1. ステップ1

    アカウント登録(無料)

    Web画面から登録をすれば、すぐにご自身のIP電話番号とIVRy設定画面の発行ができます(31日無料体験)

  2. ステップ2

    会社情報・ルール設定

    自動対応ルールを設定したらすぐに電話問い合わせの自動化をスタート(利用時には本人確認が必要です)

  3. ステップ3

    本申込・利用開始

    ご自身でWeb画面から支払い情報を入力いただくだけで継続利用手続きも完了となります。

アイブリーとは

050番号や全国の固定電話番号が
スマホで使えるAI電話サービス

AI電話サービス「アイブリー」は、初期費用・回線工事なしで、スマホやPCでIP電話番号・固定電話番号を取得でき、さらにAIで電話対応を効率化できるサービスです。

アイブリーの特徴
  • 初期費用・工事なしで、018の市外局番を取得できる

    アイブリーではアカウント登録をするだけで1~2週間で018の市外局番を取得することができます。難しい設定や操作は必要なし、これから事業を始める方も早く簡単に取得可能です。さらに電話業務を楽にする様々な機能がついて利用料金は月額2,980円〜(+電話番号維持費)、初月無料(通話料は発生)で利用することができます。

    ※電話番号の種別に応じて月額の電話番号維持費が異なります。

    ※固定電話番号の発行には事前の本人確認が必要です。

    ※発行可能な固定電話番号の一覧はこちらをご参照ください。

  • 電話の発着信ともに018の市外局番を使える

    IP電話サービスで固定電話番号を取得しても発信時には「050番号」になってしまうサービスがほとんどですが、アイブリーでは企業等が取得した018の市外局番からの発信が可能です。これにより、電話の発信時にも社会信用度の高い番号を使うことができ、企業の安心感を高めることができます。

  • 通話した内容の文字起こしができる

    アイブリーでは通話した内容や音声録音(留守電)・AI受付で承った内容は全て自動で録音されます。さらにオプションを利用することで録音内容の文字起こしやAI要約もできるため、録音を聞かなくても過去の通話内容の確認がいつでもどこでもできるようになります。

アイブリーのご利用料金

無料

サービス利用料
1ヶ月無料!

3,960円/月〜 + 通話代(税抜)(電話番号維持費含む)
アイブリーで取得できる秋田県の市外局番
秋田県の市外局番の種類としては以下があります。秋田県内でどこに拠点を置くかで、どの番号が該当するか決まります。 018/0182/0183/0184/0185/0186/0187
秋田市のデータ
秋田県・秋田市の総人口は、307,672(男:145,411、女:162,261)で、世帯数は136,952世帯。出生数は、1,738です。 秋田市には事業所数が13,961件あり、従業者として140,892人が働いています。 また、秋田市には小売店が2,427、飲食店が1,273、大型小売店が66あります。 秋田市の一般病院数は15、一般診療所数は284、歯科の診療所数は161です。(独立行政法人統計センターSSDSEの資料を参照) 秋田県全体でみると、1人あたり県民所得は、271.3万円で全国39位です。(内閣府 県民経済計算(令和元年度)を参照) 秋田県の消費者物価地域差指数(交通・通信)は99.5で全国26位です。(総務省 統計でみる都道府県のすがた2023を参照) 秋田県の世帯単位でみた固定電話の保有率は77.7%、FAXの保有率は31.4%、携帯電話の保有率は38.2%、スマートフォンの保有率は82%、タブレット型端末の保有率は32.3%、パソコンの保有率は60.2%です。 また、インターネットを誰も利用したことがない世帯率は17.8%です。(総務省 通信利用動向調査(世帯編) 令和4年データを参照)
秋田県で人口が多い市区町村ランキング
1.秋田市 - 300,096人 2.横手市 - 80,647人 3.大仙市 - 73,637人 4.由利本荘市 - 71,421人 5.大館市 - 65,665人 6.能代市 - 46,967人 7.湯沢市 - 39,298人 8.潟上市 - 31,068人 9.北秋田市 - 27,917人 10.鹿角市 - 27,007人 国土地理協会 令和6年 市町村別 人口・世帯数データを参照)
秋田県の基準値・重要値・主要地一覧
基準地 秋田市 重要地 秋田市、大館市、能代市、由利本荘市、大仙市、横手市、湯沢市 主要地 鹿角市、北秋田市、角館(仙北市)、協和(仙北市)、田沢湖(仙北市)、男鹿市