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【2026年】クラウドPBXおすすめ11選を比較!料金・機能・選び方も

最終更新日:
【2026年】おすすめのクラウドPBXを徹底比較し、自社に最適なサービスが見つかるように解説します。各社の料金プランや機能の違い、導入メリット・デメリットや失敗しないための選び方のポイントも。クラウドPBXとは何か、費用感や個人での利用など、よくある質問にもお答えします。

この記事を読んだらわかること

  • クラウドPBXの費用相場や、自社に合った失敗しない選び方
  • おすすめのサービス10社の特徴・料金・対応範囲を徹底比較
  • クラウドPBXを活用して、電話業務を効率化する方法

この記事では、自社に最適なクラウドPBXの選び方や、サービスごとの料金体系について分かりやすく解説・比較します。

また、クラウドPBXの仕組みや活用事例について、詳しくは「クラウドPBXとは?仕組みや導入メリットをわかりやすく解説」をご覧ください。


クラウドPBXとは

「1.クラウドPBXとは」の疑問に対し、仕組みや他サービスとの違いを説明するスライド

クラウドPBXとは、従来オフィス内に設置していたPBX(電話交換機)の機能を、インターネット上で提供するサービスです。インターネット回線を利用するため、物理的な専用機器をオフィスに設置する必要がありません。

PBXは本来、外線の発着信や内線同士の通話を制御する重要なシステムですが、クラウド化によって導入・運用コストを大幅に抑えながら、場所を問わない柔軟な電話環境を構築できるようになりました。


クラウドPBXの仕組みついて、詳しくは「クラウドPBXとは?仕組みや導入メリットをわかりやすく解説」をご覧ください。


クラウドPBX選定の4つのポイント

クラウドPBXの導入で失敗しないためには、単に価格だけで選ぶのではなく、自社の課題解決に直結するかどうかを多角的に検討する必要があります。選定の際は、以下の4つの軸で比較検討することをおすすめします。

1. 電話番号の継続可否とトータルコスト

まず確認すべきは「導入の前提条件」と「費用対効果」です。

  • 電話番号の継続(番号ポータビリティ): 現在利用している市外局番(03や06など)やフリーダイヤルをそのまま引き継げるか確認しましょう。サービスによっては番号が変わってしまう場合や、既存番号の継続に専用アダプタの設置が必要な場合があります。
  • トータルコストの算出: 月額料金だけでなく、初期費用、通話料、オプション料金を含めた総額で比較します。アカウント数(ID数)による課金体系や、将来的な増減に対応できる柔軟なプランかどうかも重要な判断材料です。

2. 【品質・信頼性】通話品質とセキュリティ対策

ビジネス利用において、通信の安定性と安全性は妥協できないポイントです。

  • 通話品質(音質・安定性): インターネット回線を利用するため、通信環境やベンダーの技術力によって音質が左右されます。総務省の通話品質基準(クラスAなど)を満たしているかを確認し、必ず無料トライアルなどで実際の使用感をテストしましょう。
  • セキュリティとBCP対策: 顧客情報を扱うため、通信の暗号化やアクセス制限などのセキュリティ対策が万全かを確認します。また、災害時でもシステムが稼働し続けるか、サーバーの冗長化などのBCP(事業継続計画)対策がなされているかもチェックが必要です。

3. 【機能・拡張性】業務効率化機能と外部システム連携

自社の業務フローに合った機能が備わっているか、将来的な拡張性があるかを確認します。

  • 必要な機能の網羅性: IVR(自動音声応答)、通話録音、インターネットFAX、時間外アナウンスなど、自社の業務に必要な機能が標準搭載されているか、あるいはオプションで追加可能かを確認します。
  • 外部システム連携(API連携): CRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援ツール)、チャットツール(Slack/Chatwork等)と連携できるかどうかも重要です。着信時の顧客情報ポップアップや、通話履歴の自動保存などができれば、大幅な業務効率化が見込めます。

4. 【運用・保守】使いやすさとサポート体制

導入後の運用負荷を下げ、定着させるための要素です。

  • UI・UX(操作性): 管理画面やスマートフォンアプリの操作が直感的で使いやすいかを確認します。設定変更(内線の追加やフロー変更など)が自社で簡単に行える仕様であれば、運用コストを削減できます。
  • サポート体制: 導入時の設定サポートや、トラブル時の対応窓口(電話、チャット、メール)の受付時間・対応範囲を確認しましょう。特に初めてクラウドPBXを導入する場合は、手厚いサポートがあるベンダーを選ぶと安心です。

クラウドPBX主要サービス比較表

自社に最適なサービスを効率的に見つけるために、主要なクラウドPBXの料金や機能を一覧表にまとめました。各項目を比較し、サービス選定の参考にしてください。

サービス名

初期費用

月額料金(1IDあたり)

主な機能

無料トライアル

トビラフォン Cloud

33,000円

3,300円〜

IVR, 顧客管理, 通話録音

要問合せ

GoodLine

10,000円〜

0円〜

IVR, ステータス確認, 分析

あり

モバビジ

0円

850円〜

スマホ連携, ひかり電話回線

要問合せ

MOT/TEL

29,800円〜

3,980円〜(20ID)

IVR, CTI, FAX, チャット

あり

BIZTEL

50,000円〜

21,000円〜(5ID〜)

IVR, 全通話録音, CTI

あり

クラコールPBX

0円

980円〜

IVR, 全国主要都市の市外局番

あり

MiiTel

0円

5,980円〜

AI音声解析, 文字起こし

あり

トビラフォン Cloud

トビラフォンCloudは、設備投資が不要なクラウドPBXです。スマホで使えるので電話機が必要ありません。NTTコミュニケーションズのIP電話回線を利用しており、通話品質も安心です。顧客管理機能が充実しています。

初期費用33,000円、月額基本料3,300円、NTTコミュニケーションズグループが提供するIP電話同士の通話料無料、国内固定電話への通話料8.8円/3分、国内携帯電話への通話料17.6円/分

GoodLine(グッドライン)

GoodLineは、コールセンター向けのプランと小規模企業向けのプランを用意しており、利用しやすいサービスに定評があります。社員のステータスを確認できる機能があります。すでに利用中の電話番号をそのまま利用したり、新しく電話番号やフリーダイヤルを発行するサービスもあります。

初期費用10,000円~、月額基本料0円~、通話料8円/3分~

モバビジ

モバビジは、スマホで持ち歩けるPBXをテーマにしているクラウドPBXです。スマホでの操作感や利便性、使いやすさを重視しています。NTT東日本・西日本のひかり電話回線を利用しており、音声品質が保証されているのも魅力のひとつです。契約には、NTTひかり電話の電話番号を持っている必要があります。

初期費用0円、月額基本料850円~、通話料はNTTと同様

MOT/TEL

MOT/TELはビジネスフォンをスマホ1台で実現できるクラウドPBXです。自動音声案内機能や顧客情報管理機能、FAX機能、災害対策など充実したシステム内容となっています。海外にいてもインターネット回線を通じてサービスを受けることが可能です。

初期費用29,800円~、月額基本料3,980円~、通話料についてはお問い合わせください。

BIZTEL

BIZTELは、オフィスの電話環境からコールセンター、テレワーク環境など、幅広いシーンをカバーするクラウドPBXです。ウイルス対策をふくめてセキュリティ対策には定評があります。音声品質も快適です。企業に合わせて柔軟なカスタマイズが可能です。

初期費用50,000円~、月額基本料21,000円~、通話料8円/3分~

クラコールPBX

クラコールPBXは、1人から複数人まで利用可能なクラウドPBXサービスです。03を始めとする全国の主要都市の市外局番を選択できるほか、0120(フリーダイヤル)の電話番号からの発信も可能です。

初期費用0円、月額基本料980円~、通話料8円/3分~

MiiTel

MiiTelは、クラウドPBXと合わせて文字起こし機能、AIによる音声解析機能を付随したサービスです。すべての通話内容を文字起こしできるため、後から振り返ったり、検索したりするのに利便性が高いです。

音声解析機能でトップセールスの営業トークを分析し、社内教育に生かすことができます。

初期費用0円、月額使用料5,980円~

回線.COM

回線.COMは、スマホ1台あたり200円~という低コストで気軽に利用できるクラウドPBXサービスです。営業時間外や休業日には無料でアナウンスを流すことができます。基本的なPBX機能をコンパクトにまとめた使い勝手の良いプランが用意されています。

初期費用10,000円~、月額基本料3,000円~、通話料8円/3分~

Arcstar Smart PBX

Arcstar Smart PBXは、NTTコミュニケーションが提供するクラウドPBXサービスで、同社による別サービスと組み合わせることができる点が強みです。全国展開している企業などにふさわしい、大規模な設備が整っています。

初期費用10,000円、月額基本料5,000円~、通話料8円/3円~

ひかりクラウドPBX

ひかりクラウドPBXは、NTT東日本・西日本各社によるクラウドPBXサービスです。既存のPBX設備やビジネスフォンと併用できるため、クラウドPBXへの移行中サービスとしても利用できます。小規模~大規模企業まで、どんな企業にも対応可能です。

NTT東日本・西日本の加入電話にかけるときの通話料が安いのもポイントです。

初期費用15,400円~、月額使用料16,500円~、通話料6.6円/3分~

Comdesk Flat

Comdesk Flatは、日本企業で古くから使われてきた電話のデザインをそのままアプリ化したようなクラウドPBXで、内線を取り継ぐ際に保留番号を選択できます。社内に複数の部署がある場合も、サーバー上にテナントを建てて分割管理できます。電話業務に慣れた人がスムーズに移行できるようなシステムになっています。

料金 詳しくはお問い合わせください。


クラウドPBXの料金目安

クラウドPBXの料金体系は、主に「初期費用」「月額基本料金」「通話料」で構成されます。サービスによって料金設定は大きく異なるため、表面的な価格だけでなく、自社の利用状況に合わせて総コストを試算することが大切です。

物理的な機器の購入や設置工事が不要なため、従来のオンプレミス型PBXと比較して初期費用を大幅に抑えられるのが特徴です。

項目

クラウドPBX

オンプレミスPBX

初期費用

無料〜数万円

数百万円〜数千万円

機器費用

50万円〜数百万円

月額費用

1回線あたり数千円〜

数万円~数十万円

  • 初期費用: 多くのサービスでは無料〜数万円程度ですが、特別な設定が必要な場合は追加費用がかかることもあります。
  • 月額基本料金: ユーザー数や内線数に応じた従量課金制や、一定数まで定額のパッケージプランなどがあります。将来的な人員増加も考慮して選びましょう。
  • 通話料: 国内の固定電話や携帯電話への通話料は、サービスごとに異なります。特に発信業務が多い場合は、通話料が安いサービスを選ぶことでコストを大幅に削減できます。

また、月額料金は利用するユーザー数や機能に応じて変動しますが、保守・メンテナンス費用はベンダーが負担するため、運用コストも削減できます。


クラウドPBXのメリット

クラウドPBXの導入は、コスト削減や多様な働き方への対応など、企業に多くのメリットをもたらします。ここでは、主な4つのメリットを解説します。

導入コストや運用コストを削減できる

従来のPBXのように高価な専用機器の購入や設置工事が不要なため、導入時の初期費用を大幅に削減できます。PCやスマートフォンにアプリをインストールして電話機として利用できるため、電話機本体の購入コストも抑えられます。

また、オフィスの移転やレイアウト変更の際にも配線などを気にする必要がなく、電話工事が不要なため、運用コストの削減にもつながります。

テレワークなど多様な働き方に柔軟に対応できる

クラウドPBXは、インターネット環境さえあれば、オフィスだけでなく自宅や外出先など、場所を問わずに会社の電話番号で発着信が可能です。社員同士の内線通話も無料で利用できるため、テレワークやリモートワーク中の通信コストを抑えられます。

社員の状況(通話中、離席中など)をPC画面で確認できるプレゼンス機能もあり、多様な働き方を実現します。

業務の効率化と品質向上につなげられる

サービスによっては、かかってきた電話に対して自動で応対・案内をする自動応答機能(IVR)を利用可能です。また、よくある質問への自動回答や転送機能、営業電話のブロック機能などを提供しているサービスもあります。

顧客や取引先と通話するだけではなく、生産性向上に寄与する機能が豊富な点もメリットの一つです。

BCP(事業継続計画)対策を強化できる

クラウドPBXは物理的な機器をオフィスに設置しないため、地震や水害などの自然災害でオフィスが被災した場合でも、電話システムへの影響を最小限に抑えられます。

サービス提供事業者のデータセンターは24時間365日監視されており、万が一の際も迅速な復旧が期待できるため、事業継続性の確保に貢献します。


クラウドPBXのデメリット・注意点

クラウドPBXは多くのメリットがある一方、導入前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。対策とあわせて紹介します。

インターネット環境によって通話品質が左右される

クラウドPBXはインターネット回線を利用する電話システムのため、通話品質は利用するインターネット環境に依存します。通信が不安定な環境では、通話中にノイズが入ったり、音声が途切れたり、遅延が発生したりする可能性があります。

また、クラウドPBXを提供するベンダーの技術力によっても品質は変わるため、導入前に無料トライアルなどを活用して実際の通話品質を確認することが重要です。

安定した通話のためには、高速で安定したインターネット回線を用意したり、クラウドPBX専用の回線を準備したりといった対策が有効です。

050から始まる番号の場合は緊急通報ができない

クラウドPBXで利用されることの多い050から始まるIP電話番号は、110番や119番といった緊急通報に発信できない場合があります。インターネット回線を利用した通話では、発信者の正確な位置情報を特定するのが難しいためです。

サービスによっては緊急通報に対応している場合もありますが、万が一の事態に備え、最寄りの警察署や消防署の電話番号を控えておくなどの対策を講じておくと安心です。


クラウドPBXの導入でよくある失敗例

クラウドPBXの導入は計画的に進めないと失敗する可能性があります。よくある失敗例とその原因を押さえておきましょう。

  • 技術的な問題
    既存システムと連携できない、ネットワーク帯域が不足し通話品質が不安定になる、といった問題が発生します。
  • 準備不足
    社内での運用フローが整備されておらず、従業員が新機能に戸惑い、かえって業務効率が低下するケースです。
  • コスト管理の甘さ
    利用料金の見積もりが甘く、想定外の追加機能などで運用コストが予算を超過してしまうことがあります。
  • ベンダー選定のミス

トラブル発生時に十分なサポートが受けられず、業務が長時間ストップしてしまうリスクがあります。

こうした失敗を避けるためには、導入前に自社の課題を明確にし、必要な機能を洗い出すことが重要です。その上で、複数のベンダーを比較検討し、サポート体制や費用の透明性、通話品質などを慎重に見極めましょう。

より詳しい失敗例と具体的な対策については、こちらの記事で解説しています。

関連記事:クラウドPBXの導入における失敗例と具体的な対策方法


クラウドPBXに関するよくある質問

Q. 個人でも契約できますか?

はい、多くのクラウドPBXサービスは個人事業主でも契約可能です。法人向けの大規模なプランだけでなく、1IDから契約できる小規模事業者向けのプランを提供しているサービスも多いため、事業規模に合わせて選べます。

Q. 現在の電話番号はそのまま使えますか?

はい、現在利用中の固定電話番号をそのままクラウドPBXで利用できるケースがほとんどです。これは「番号ポータビリティ(LNP)」という仕組みを利用することで実現します。ただし、利用している電話回線の種類や契約状況によっては引き継ぎができない場合もあるため、契約前に必ずサービス提供事業者に確認しましょう。


電話対応の効率化が課題ならクラウドIVRという選択肢も

クラウドPBXは、場所を選ばない柔軟な電話環境を構築する優れたソリューションです。しかし、企業の電話に関する課題は「そもそも電話対応業務に多くのリソースが割かれている」ことにあるケースも少なくありません。

もし、かかってくる電話の一次対応やよくある質問への回答といった電話業務そのものを効率化したいのであれば、クラウドPBXの代替、あるいは連携ソリューションとして「クラウド型IVR 」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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詳しくは関連記事の「IVR(電話自動応答)とは?仕組み・費用・比較ポイントを解説」をご覧ください。


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アイブリー編集部

(株式会社IVRy / アイブリー編集部)

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