IVRyを使ってスマホで電話しながらスマホでメモを取る方法
スマホのメモ機能を利用する機会が増え、メモ帳や手帳を持ち歩かなくなった方も多いのではないでしょうか。そうなると困るのが、スマホで電話をしている最中です。電話番号や住所などを告げられ、慌ててメモするものがないかと探した経験はありませんか?自宅や在社中ならともかく、外出中だと困ることもあります。しかし、IVRyならスマホで電話をしながらメモができます!スマホで電話をしながらスマホでメモを取る方法について、詳しく説明します。
スマホで電話をしながらスマホでメモを取る方法とは?
電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」には、電話の内容をメモできる「メモ機能」があります。外出先ではやらなければいけないことがたくさんあって、メモをしていてもそれがなんのメモだったかつい忘れてしまうことも。IVRyのメモ機能はメモがクラウド上に保存され、自分だけでなく社員全員で共有可能なので、もし自分が忘れてしまっても他の人が確認することが可能です。
仮にメモがうまく取れていなかったとしても心配ありません。IVRyでは受信した電話はすべて録音され、クラウド上に保管されています。そのため、電話の内容はいつでも聞き直してメモを取り直すことができます。
本当にスマホで電話をしながらスマホでメモを取れるの?
スマホで電話するとなると、耳にスマホを当てて会話することが多いかと思います。たしかにその状態ではメモを取るのが難しいかもしれません。しかし、IVRyアプリはハンズフリー通話にも対応しているため、電話を切らずにメモ機能を使うことができます。また、スピーカーへのBluetooth接続もできるので、キーボードでメモを入力するために、肩と耳でスマホを挟む必要もありません。
ここまででは、バックグラウンドで通話をしながらメモ帳アプリを起動するのと変わらないんじゃ…と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、IVRyのメモ機能は、通話1件1件に関連付けてメモを保存することができるので、通話履歴とメモ帳を交互に見比べることなく、通話履歴と顧客情報、通話内容のメモなどを一目で確認することができます。
さらに、こうした通話履歴などはCSVファイルとしてダウンロードできるので、電話分析やマーケティング、CRMにも応用できます。
この他のIVRyの使い方
IVRyは様々な機能を搭載した電話自動応答サービスです。営業時間などの簡単な問い合わせには音声ガイダンスが自動で応対し、道に迷った顧客に会社への行き方を聞かれたら位置情報をSMSで送信したり、予約の確認・変更などの問い合わせには予約専用URLをSMSで送信したりできます。必要な電話だけ対応すれば良いので、業務の効率化・人件費の削減などコストカットにもつながります。
ビジネスに便利な電話・メモ機能が使えるIVRyは、月額3,300円で利用できます。まずは1か月無料でお試しください!