電話のお悩み解決ラボ by IVRy

営業時間外の電話アナウンスを無料で設定する方法を解説

最終更新日:
「営業時間外に自動対応できる電話アナウンスを設定したい」「なるべくコストをかけたくない。できれば無料で使いたい」とお悩みではありませんか?  営業時間外に電話が鳴り続ける状態は、顧客に不安を与えるだけでなく、大切なビジネスチャンスを逃すリスクがあるため、対策が必要です。  本記事では、電話の音声ガイダンスを無料で設定する3つの方法をそれぞれのメリット・デメリットとともに解説します。

この記事はこんな方におすすめ

  • 営業時間外の着信に折り返せず、お客様への申しわけなさを感じながらも対策にコストをかけられない
  • 電話の転送や音声ガイダンス設定に興味はあるが、まずは「今すぐできること」を知りたい
  • 単なる留守電ではなく、自動音声などで夜間の電話対応を自動化したい

「営業時間外に自動対応できる電話アナウンスを設定したい」「なるべくコストをかけたくない。できれば無料で使いたい」とお悩みではありませんか?

営業時間外に電話が鳴り続ける状態は、顧客に不安を与えるだけでなく、大切なビジネスチャンスを逃すリスクがあるため、対策が必要です。

本記事では、電話の音声ガイダンスを無料で設定する3つの方法をそれぞれのメリット・デメリットとともに解説します。また、音声アナウンスの例文を知りたい方は営業時間外アナウンスのよくある設定例からお読みください。

AIが応答!30着電まで無料

今すぐアカウントをつくる

社内での説明にそのまま使える

IVRの資料をダウンロード

無料で利用できる営業時間外アナウンスの選択肢

ここでは無料で利用できる営業時間外の電話アナウンスを設定する方法を3つ紹介します。

以下の方法を活用することで、顧客満足度の向上や業務効率の改善が期待できるため、参考にしてください。

  1. 留守番電話機能
  2. ビジネスフォン
  3. IVR(電話自動応答)

1.留守番電話機能

留守番電話は、営業時間外や電話対応できない時間帯に、顧客からのメッセージを録音する機能です。多くのビジネスフォンやスマートフォンに標準搭載されており、追加費用なしで利用できます。

設定は、電話機の設定メニューから留守番電話機能を有効にし、録音するメッセージを設定するだけです。

メッセージ内容に、会社名、営業時間、折り返しのタイミングなどを含めると、顧客に安心感を与えられます。

メリット

デメリット

・無料で利用できる

・設定が簡単

・顧客のメッセージを残せる

・案内の自由度が低い

・緊急時の対応が難しい

・録音を聞き返す手間がかかる

2.ビジネスフォンの営業時間外アナウンス

時間外アナウンスは、営業時間外に電話の着信があった際に「現在は営業時間外です」「〇時から営業しております」などの自動音声を流す機能です。

多くのビジネスフォンや電話システムに搭載されており、比較的簡単に導入・設定できます。どの時間にかけ直せばよいかを明確に伝えることで、顧客のストレスを軽減できるでしょう。

メリット

デメリット

・ビジネスフォンなどに標準搭載されていることが多い

・手軽に導入・設定できる

・ビジネスフォンの導入が必要

・メッセージの録音はできない

・柔軟な設定変更が難しい場合がある

3.IVR(電話自動応答)の営業時間外アナウンス

IVR(電話自動応答)とは、電話の着信時に自動音声で案内を流し、発信者の操作によって内容を振り分ける仕組みです。「〇〇の用件は1を、△△の用件は2を押してください」といった自動音声により、電話対応を効率化できます。

IVRは営業時間外の電話対応にも活用できます。例えば「現在は営業時間外です。営業は平日9時から18時です。緊急の方は〇番を押してください」といった案内を設定しておけば、必要に応じて別回線への転送やSMSの自動送信などが可能です。

メリット

デメリット

・柔軟な一次対応が可能

・24時間対応で機会損失を防げる
・顧客のメッセージを残せる
・緊急時は担当者に転送できる

・複雑な分岐は
顧客のストレスになることがある

・本格的な分岐や録音などは
有料サービスの場合が多い

完全無料でIVRサービスの導入は難しいものの、月額数千円から始められるサービスも増えています。無料トライアル期間を設けているサービスも多いため、実際に使ってみてから導入を決められます。

営業時間外のアナウンスはIVRで

IVRサービスの「アイブリー」は月額3,980円からと低価格で利用でき、店舗や企業を中心に営業時間外のアナウンスやしつこい営業電話対策として活用できます。

AIによる音声案内や文字起こし、要約といった機能もあり、30着電まで無料で利用できる点も魅力です。

さらに詳しく

【独自アンケート】クラウド型IVRサービスの月間コスト「5万円未満」が45%

編集部では、実際にIVR(電話自動応答)を利用している経営者や役員を含む25歳〜65歳の会社員200人にアンケートを実施しました。クラウド型のIVRサービスに支払っている月間の費用についてたずねる設問では、「1万円未満」と答えた方が13%、「1万円以上5万円未満」と答えた方が32.2%でした。

合わせて45.2%の方が1ヶ月あたり5万円未満でIVRを利用できていることがわかります。


Q:クラウド型IVRサービスの費用は、月間いくらくらいですか?

(調査名:IVR導入企業向けアンケート調査、調査対象:25〜65歳の経営者・役員・会社員、有効回答数:230件、調査実施日:2025年9月29日)

調査手法:インターネット調査、調査実施会社:株式会社IVRy


アイブリーならテキストを入力するだけで音声アナウンスが完成

また、電話自動応答サービスの「アイブリーなら、スマートフォンやPCから簡単に設定ができ、専用の機器や難しい工事も不要で利用できます。

音声アナウンスは、設定画面の「受電ルール」を開き、テキストを入力するだけでOKです。左下の再生ボタンを押せば、音声アナウンスを確認できます。

営業時間を設定すると、営業時間内と営業時間外で異なる音声アナウンスを設定できます

そのほか、「緊急時のみ担当者につなぐ」「SMSで自動返信する」など、シナリオの柔軟なカスタマイズも可能です。

無料の留守番電話やビジネスフォンの営業時間外アナウンスでは処理が難しいケースにも対応できるため、顧客満足度を高めるワンランク上のサービスを提供できます。

AIが応答!30着電まで無料

今すぐアカウントをつくる

社内での説明にそのまま使える

IVRの資料をダウンロード

【業種別】アイブリーの営業時間外アナウンス活用事例

実際にアイブリーを導入し、営業時間外の電話対応の自動化に成功した企業の事例をご紹介します。

クリニックの事例:昼休みや休診日は営業時間外の対応に切り替え

かわなかクリニックでは、コロナ禍でワクチン接種に関する問い合わせが殺到し、通常診療に支障が出るほどの状況でした。

そこで、電話自動応答サービス「アイブリー」を導入。特にお昼休みや休診日で電話対応が難しい時間帯には、自動的に営業時間外のアナウンスへ切り替わる点が役立っているそうです。

さらに、訪問看護の患者からの緊急電話は院長の携帯へ直接転送されるよう設定。これにより、緊急性のある電話とそうでない電話を振り分けられるため、診療に集中できる環境が実現しています。

【導入事例】電話とFAXのAI対応を導入し、休診日にも対応!スタッフの負担を軽減し、患者様と向き合う時間を創出

飲食店の事例:AI電話代行で営業時間外の電話応答を自動化

寿司居酒屋「や台ずし」を運営する株式会社ヨシックスホールディングスでは、本社の営業時間外にかかってくるアルバイト応募の電話に対応できず、機会損失につながっているのが課題でした。

アイブリー導入後は「AI電話代行サービス」を活用し、営業時間外も応募受付ができる体制を構築。応募者からの電話にはAIが自動で応答し、「氏名」「電話番号」「希望する店舗」をヒアリングします。

その結果、これまで取り逃がしていた全体の約4割に当たる営業時間外の応募にも対応できるようになり、採用の歩留まり改善に成功しました。

【導入事例】AIで本社営業時間外の電話応答を自動化。「や台ずし」のアルバイト採用の歩留まりを改善

電話番を雇うほどじゃない。でも毎日ちょっとしたストレスはある

営業時間外の電話アナウンスは設定すべき?メリットを解説

営業時間外の電話アナウンスを設定すれば、顧客対応の質を保ちながら業務効率も向上します。ここでは、アナウンスを設定することの主なメリットを3つ紹介します。

従業員の負担を軽減

営業時間外にかかってくる電話への対策を放置していると、従業員が時間外に折り返しを求められたり、「早く出社して確認して欲しい」といった急ぎの対応を求められたりすることがあります。

営業時間外のアナウンスを設定しておけば、緊急度の低い電話に関しては翌営業日以降の対応になると顧客に理解されるため、従業員の精神的ストレスの軽減にもつながります

顧客満足度の低下や機会損失の防止

営業時間外に電話がつながらず、ただ呼び出し音が鳴るだけの状態では、顧客に不満を与えることがあります。「コールは鳴るのに、なぜ誰も出ないのか?」といった不信感を抱かれると、他社への乗り換えやクレームにもつながりかねません。

しかし、あらかじめ電話に営業時間外のアナウンスを設定しておけば、顧客は営業時間外であると理解できます。適切なメッセージを用意することで、対応力のある企業として信頼を得やすくなり、機会損失のリスクも抑えられるでしょう。

柔軟な情報提供・状況対応

営業時間外アナウンスを活用すれば、電話をかけてきた相手に対して柔軟な情報提供が可能です。

例えば、「本日の営業は終了しました」「〇時より再開いたします」といったメッセージや、「繁忙期につき対応が遅れる可能性があります」「緊急の方は〇〇へご連絡ください」など、状況に応じて内容を変更することで、顧客への案内精度が高まります

電話番を雇うほどじゃない。でも毎日ちょっとしたストレスはある

営業時間外アナウンスのよくある設定例

電話の営業時間外アナウンスは、業種や対応方針に合わせてメッセージ内容を工夫することで、顧客の不安を軽減し、企業やサービスへの信頼を維持できます。

ここでは、業界ごとの設定例を紹介しましょう。

一般企業の営業時間外アナウンス例

「お電話いただきありがとうございます。こちらは株式会社〇〇でございます。現在は営業時間外のため、お電話をお受けできません。営業時間は平日9時から18時までとなっております。おそれ入りますが、再度営業時間内におかけ直しください」

医療機関・クリニックのアナウンス例

「〇〇クリニックです。本日の診療は終了いたしました。診療時間は平日午前9時から12時、午後2時から6時までとなっております。急を要する場合は、最寄りの救急窓口へご相談ください」

不動産会社・住宅関連業者のアナウンス例

「〇〇不動産でございます。ただいまの時刻は、営業時間外です。物件のお問い合わせ・内見のご予約は、弊社WebサイトまたはLINE公式アカウントから24時間受け付けております。ぜひご利用ください」

電話代行会社・コールセンターのアナウンス例

「お電話いただきありがとうございます。ただいま受付時間外のため、オペレーターにおつなぎできません。恐れ入りますが、受付時間は平日9時から18時となっております。お問い合わせはWebフォームでも承っております」


低価格で利用できるIVR(電話自動応答)アイブリー

アイブリー」は月額3,317円~(年払いの場合/電話番号維持費除く)から利用できるクラウド型のAI電話代行サービスです。インターネット環境があれば日本全国どこでも利用でき、オペレーターが対応する従来の電話代行サービスと比較して、低コストで導入可能です。

アイブリー」の導入はアカウント登録完了後、ブラウザやアプリから電話番号を発行するだけ。最短即日から利用開始できるため、迅速に導入したい場合にも対応できます。

AIが用件をヒアリング、文字起こしをチャットに通知

アイブリー」では、AI(ボイスボット)が顧客の用件をヒアリングし、通話内容を自動で文字起こしします。更にメールやチャットツールへ通知する機能も提供しています。

AIの音声認識技術を活用して顧客の声を正確にテキスト化し、理解・分析することで、適切な対応を自動で行います。顧客はまるで人と会話しているかのように自然でスムーズなやり取りを体験できます。

アイブリーのフリープランで今すぐAI電話代行を試してみよう

アイブリーの無料アカウント登録フォームから基本情報を入力し、050番号の場合は即時発行、固定電話番号の場合は本人確認の手続き後、番号申請フォームよりご希望の市外局番を承ります。

さらにアイブリーは基本料金・電話番号維持費が30着電まで無料で利用できます。

簡単に電話番号を取得したい、電話に関わる業務を楽にしたい、という方は、まずは無料でアイブリーをお試しください。

※番号の在庫がない場合はご希望に添えない可能性があります。

30着電まで無料のIVR

今すぐ試してみる

社内での説明にそのまま使える

IVRの資料をダウンロード
アイブリーの機能・料金・事例まるわかり資料 3点セットの請求フォームに送客

料金プランについては下記からもご覧いただけます。

https://ivry.jp/pricing/

アイブリー編集部のプロフィール画像

アイブリー編集部

(株式会社IVRy / アイブリー編集部)

アイブリー編集部です。電話に関する様々な情報をわかりやすく解説します。 【アイブリーとは?】 アイブリーは月額 3,317円(※1)から利用できるAI・IVR電話自動応答サービスです。AIが設定をサポートし、営業電話・顧客からの問い合わせ・注文・予約等の様々なシーンを自動化します。最短1分で利用開始でき、30着電まで無料でお試しいただけます。 ※1: 年払いの場合/電話番号維持費除きます

XFacebooknoteSNSリンク