自動音声システムの通話料金はいくら?ナビダイヤルとの違いや費用を比較

自動音声システムの導入を考えている企業の方は、この記事を読むことで自動音声システムの通話料や料金体系がわかります。
また、無料で自動音声ガイダンスを設定したい方は「営業時間外の電話アナウンスを無料で設定する方法を解説」をご覧ください。
自動音声への発信にかかる通話料金
まずは、自動音声機能を利用している企業へ電話をかけたとき、どれくらいの通話料が発生するか、解説します。
ナビダイヤルの場合
ナビダイヤルとは、NTTコミュニケーションズのサービスで「0570」から始まる電話番号になっているのが特徴です。全国各地に拠店があっても、電話番号をひとつに統一でき、電話をかけた人の近隣の拠点へ電話がつながるようになっています。
通話料は区域内だと3分あたり8.5円となっており、以降、距離が遠くなるにつれ通話料が高くなる仕組みでしたが、2024年1月からは全国一律で3分あたり8.5円に改定されることになりました。
ナビダイヤルに電話をかけたときは、事前に「ナビダイヤルでおつなぎします。〇秒ごとに、およそ〇円でご利用いただけます」といったガイダンスが流れ、その後から通話料が発生します。
アイブリーの場合
電話自動応答サービス「アイブリー」は、電話がかかって来ると自動的に音声ガイダンスが流れ、目的に応じた対応をするシステムです。
アイブリーは「050」から始まる番号になっており、コール音が途切れて音声ガイダンスに切り替わった時から通話料が発生します。アイブリーを利用している企業へ電話をかけたときは、3分当たり12円ほどの通話料がかかります。
もしフリーダイヤルになっている場合、電話をかけた側で通話料は発生しません。
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IVRの資料をダウンロード自動音声ガイダンスで着信した場合の通話料金(アイブリーの場合)
アイブリーをすでに利用中の方が、自動音声ガイダンスを利用して着信したとき、つまり電話がかかってきたときの料金を解説します。
050で始まる電話番号を利用している場合と合わせて、0120や0800などのフリーダイヤルを利用している場合の料金も解説します。
自動応答(音声テキスト)
音声テキスト(音声ガイダンス)が自動で応答している間の利用料は、3.3円/分です。
フリーダイヤルの場合、55円/分になります。
電話転送(電話番号)
かかってきた電話を別の電話に転送した場合、固定電話やIP電話であれば14.3円/分、携帯電話へは30.8円/分ほどの利用料がかかります。
フリーダイヤルの場合は66円/分、携帯電話へは82.5円/分です。
電話転送(ブラウザ・アプリ)
アイブリーのブラウザ通話やアプリを利用して転送を受けるときは、5.5円/分の利用料が発生します。
フリーダイヤルの場合は57.2円/分です。
設定画面からのSMS送信
アイブリーのシステムからSMSを送信した場合、1通(70字程度)で13.2円ほどの利用料が発生します。フリーダイヤルの場合も変わりません。
自動音声システムからの発信にかかる通話料金(アイブリーの場合)
最後に、アイブリーのシステムを例に、自動音声システムから電話をかけた場合の通話料を解説します。
電話発信(ブラウザ・アプリ)
アイブリーのシステムを利用してブラウザやアプリから電話を発信した場合、固定電話への発信だと11円/分、携帯電話へは27.5円/分の通話料がかかります。
フリーダイアルをご利用の場合も同様です。
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IVRの資料をダウンロード【独自調査】IVR(電話自動応答)導入で「オペレーターの負担が軽減された」が40%
編集部では、IVR(電話自動応答)を導入した25歳〜65歳の会社員230人にアンケートを実施しました。「IVRを導入したことによる最も大きな効果は?」という設問には、40%の方が「オペレーターの業務負担が軽減された」と答えました。
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Q:IVRを導入したことによる最も大きな効果は何ですか?

(調査名:IVR導入企業向けアンケート調査、調査対象:25〜65歳の経営者・役員・会社員、有効回答数:230件、調査実施日 :2025年9月29日)
調査手法:インターネット調査、調査実施会社:株式会社IVRy
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