【2025年】格安電話代行サービス8社を徹底比較!月2,980円〜使えるサービスも

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電話代行サービスは導入費用や月額費用が高額というイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、最近は格安で利用できる電話代行サービスも数多くあります。この記事では、1万円以下の格安電話代行サービスと利用時の注意点を詳しく解説します。

電話代行サービスと聞くと、導入費用や月額費用が高額というイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、最近は格安で利用できる電話代行サービスも数多くあり、予算を抑えながら電話業務を外注することが可能です。

ただし、格安の電話代行サービスや最低料金プランを利用する際には、いくつか確認しておくべき注意点もあります。この記事では、1万円以下の格安電話代行サービスと利用時の注意点を解説します。

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【監修】井川 翼

(BPOサービス会社 / ビジネスプロセス革新エンジニア(BPIE))

2008年よりBPO業界で延べ30件以上のコンタクトセンターの業務運営に従事し、クライアントの業務設計や体制構築まで総合的に支援。 アウトバウンド、インバウンドいずれの業務経験を保有し、電話のコールフローの設計やオペレーションの設計、業務改善を通じて顧客企業の運営効率化と品質向上を実現。金融系クライアントを中心とした豊富な現場経験に基づいた深い知見で、コンタクトセンター業界の課題解決に取り組んでいる。

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格安で利用可能な「電話代行サービス」とは?

電話代行サービスは、企業にかかってくる電話の対応を代行するサービスで、秘書代行とも呼ばれています。専任のオペレーターが電話を受け、該当部署への転送や用件をメールやチャットで報告するなど、電話の一次受付を請け負います。

営業電話や勧誘電話など、不要な電話は電話代行サービスのオペレーターが対応し、ブロックすることができます。また、オペレーターが用件を確認して折り返し対応することで、電話業務の効率化にもつながります。

個人事業主の方におすすめの電話代行サービスは以下の記事をご覧ください。

個人事業主におすすめの電話代行サービス5選!賢い選び方と具体的な活用シーンも

格安電話代行サービスを選ぶときのポイント

1.サービスの提供範囲を確認する

電話代行サービスの提供範囲は、サービスによって大きく異なります。自社の電話対応業務をスムーズに任せるために、以下の観点から提供範囲を詳細に確認しましょう。

1-1.対応可能な業務範囲を把握する

電話代行サービスでは、オペレーターが対応できる業務の範囲が会社ごとに異なります。まずは基本料金内でどこまでの対応が含まれているかを明確にしておくことが重要です。一般的な対応可能範囲は以下の通りです。

  • 基本的な電話受付対応:電話の取次ぎや伝言預かり(ほとんどのサービスで対応可能)
  • 一般的な案内対応:営業時間や所在地の案内、簡単な商品情報の提供など
  • 専門対応:予約受付、顧客情報の確認、簡易的なFAQ対応など(サービスによって異なる)

格安の電話代行では基本的な電話受付対応のみが基本料金に含まれており、それ以上の対応には追加料金が発生する場合が多くあります。自社が現在行っている電話対応のうち、何件ぐらいを外部委託したいかを明確にしておきましょう。


1-2.業種特化型の対応が必要か確認する

専門知識を必要とする業界(士業、医療、IT、金融機関など)の場合、一般的な電話代行サービスでは対応が難しいケースがあります。こうした業界向けに専門オペレーターを用意する特化型サービスも存在しますが、追加費用が発生するケースが多くあります。

以下のような業務は通常の格安プランでは対応が難しい場合が多いため、事前に確認が必要です。

  • 高度な専門知識を要する質問への回答
  • 法律や医療など専門資格に関わる問い合わせ対応
  • 技術的なトラブルシューティング
  • 複雑な商品説明や料金案内

専門知識が必要な対応を依頼する場合は、詳細なマニュアル作成や専門オペレーターの確保が必要となり、コストが大幅に増加する可能性があります。自社の業務内容を踏まえ、どこまで外部委託すべきか、何を自社で対応すべきかの線引きを明確にしておきましょう。


1-3.対応結果の報告方法を確認する

電話対応後の情報共有方法も重要なポイントです。自社の業務フローに合った報告方法を選ぶことで、情報の共有がスムーズになります。

電話代行サービスでは、基本的に電話があったことをメールで通知します。最近では、LINE、Slack、Chatworkなどのコミュニケーションツールで受電通知するサービスもあるため、対応しているツールをチェックしておきましょう。

確認すべきポイントとしては以下の通りです。

  • 通知のタイミング(リアルタイムか、一日一回のまとめ報告か)
  • 報告内容の詳細度(通話の要約だけか、全文記録か)
  • 添付ファイル(録音データなど)の有無と形式
  • 緊急度の高い案件の特別な通知方法があるか

自社の情報共有方法に合わせた通知形式を選ぶことで、電話代行サービス導入後の業務フローをスムーズに構築できます。独自の報告形式が必要な場合は追加料金が発生する場合があるため、見積もり段階で確認することをおすすめします。


業種別のおすすめコールセンター代行サービスについては以下の記事で紹介しています。あわせて参考にしてください。

業務内容別!おすすめのコールセンター代行サービス比較6選

2.対応曜日と時間を確認する

電話代行サービスは平日のビジネスアワーの対応が基本ですが、24時間365日電話を受けてくれる企業もあります。ただし、自社の業務内容によってはオーバースペックになる可能性もあるため、外面的な印象に流されず、必要な対応かどうか検討することが重要です。

また、休日や夜間の対応は割増料金やオプション料金が発生する場合もあります。事前に対応時間と料金体系をしっかり確認しましょう。

3.料金が予算内かを確認する

電話代行サービスの料金は、初期導入費用(契約料、設定料など)、月額基本料、電話件数が超過した場合の追加料金、オプション料金などで構成されています。

月額利用料が安い場合は、超過料金が高めに設定されていることが多く、結果的に割高になってしまう可能性も。自社の受電実績に合わせたプランを選びましょう。

電話代行サービスを初めて導入するときは、複数のプランが用意されている企業を選び、使用状況に合わせて変更するのがおすすめです。

ただし、なかには最低契約期間を設けている電話代行サービスもあります。一度契約してしまうと乗り換えが難しくなることもあるので、慎重に検討しましょう。

初期導入費用:0~3万円

契約時にかかる費用で、「契約料」「設定料」などと呼ばれることもあります。初回の打ち合わせ料金やオペレーターのトレーニング費用、カスタマイズ費用などに活用されます。

月額基本料:5,000~3万円/月

毎月発生する固定費用で、利用するプランにより金額が異なります。最低限のサービスのみを提供するプランは1,000円台も見つけられますが、対応時間や件数が限られているほか、オペレーターの対応内容も限定されています。

基本的にはオペレーターの対応を細かく設定することで、月額料金が高くなります。電話代行サービス会社によっては、オペレーターの熟練度を指定できることもあり、ベテランオペレーターを指名する場合も高額になります。

オプション料金:100~3,000円/月

オプション料金と対応内容は企業によってさまざまです。一般的なオプションには、対応時間や件数の変更、オペレーターの増員、対応内容の拡張などがあります。

よく利用されるオプションサービスには、予約管理代行、FAQ対応代行、通販受注代行、士業など専門的知識が求められる業種特化対応、多言語対応、アウトバウンド(架電)対応などがあります。

企業側が顧客へ電話をかけるアウトバウンドは、顧客満足度調査やセールス案内、料金収納の督促、テレマーケティングなどに利用されています。アウトバウンドのリスト作成から請け負う電話代行サービスもあり、ビジネスチャンスの拡大に役立ちます。

追加料金:100~300円/1コール

基本料金に含まれるコール件数を超えた場合に発生する超過料金です。深夜・早朝や休日などは割高に設定されることがあります。

追加料金が発生するときは事前に通知されるのが一般的ですが、プランによっては非通知の場合も。膨大な追加料金が発生した場合は、割引プランが提案されることもありますが、企業によって仕組みが異なるので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

1万円以下で利用できる格安電話代行サービス8選

本記事で紹介している主要8サービスの機能や料金の違いがわかる一覧表をご用意しました。自社に最適なサービス選びにご利用くださいませ。

サービス名

IVRy

CUBE電話代行センター

電話代行サービス株式会社

fondesk

おてがるサポート

MKサービス

BusinessCall

INTER CHORD

初期費用

0円

10,000円

0円

0円

0円

3,180円

15,000円

5,000円

月額基本料金

2,980円~

10,000円〜

7,000円~

10,000円~

9,800円~

2,960円~

5,000円~

2,900円~

対応時間

24時間

平日 月~金

9:00~18:00

平日 月~金

9:00~18:00

平日

10:00〜17:00

平日

10:00〜18:00

平日 月~金

9:00~18:00

全日

9:00〜21:00 (最大7h)

平日

9:00~18:00

月20コールの場合

(1通話3分)

3,780円

10,000円

8,000円

10,000円

21,600円

3,180円

5,000円

2,900円

月50コールの場合

(1通話3分)

4,230円

10,000円

10,000円

10,000円

39,300円

7,700円

6600円

6,800円

月100コールの場合

(1通話3分)

4,980円

25,000円

20,000円

20,000円

59,800円

14,900円

10,000円

9,800円

※最も安いプランを各社ウェブサイトより調査
※データの取得日: 2025/03/26
※料金が変更されている可能性あるため、ご契約前に必ずサービス運営元にお問い合わせください。

1.IVRy

IVRy(アイブリー)は、月額2,980円~の低コストで利用できるクラウド型の電話代行サービスです。電話の自動応答や音声読み上げ機能をはじめ、通話録音、SMS自動送信、迷惑電話対策、多言語対応など、電話業務を効率化するさまざまな機能を備えています。

さらに、AIが24時間365日対応するため、深夜の割増料金もかかりません。

(AI電話代行機能の利用料金は月額8,480円〜です)

費用

初期導入費用 0円、月額基本使用料 2,980円〜
料金シュミレーター:https://ivry.jp/pricing_simulator/

機能

自由な音声ガイダンス、SMS自動返信、受電通知、電話転送、音声録音、顧客管理、ブラウザ発信、文字起こし、自動要約、AI音声認識 など

企業名

株式会社IVRy

2.CUBE電話代行センター

「CUBE電話代行センター」は導入後の継続率が99%以上と、顧客満足度の高い電話代行サービスのひとつです。

サービスに満足できなかった場合に全額返金制度があるなど、コストパフォーマンスやサービス品質にも定評があります。英語対応プランも提供しています。

月額基本料金:50コール 10,000円~

https://www.cube108.jp/

3.電話代行サービス株式会社

「電話代行サービス株式会社」は、24時間365日対応の電話代行サービスです。さまざまなオプションメニューとの組み合わせが可能で、料金はすべてオーダーメイドです。

電話番号や住所の貸し出しサービスも行っており、バーチャルオフィスを持つことも可能です。自宅と事務所の電話番号を分けたい個人事業主をはじめ、全国に拠点を持つ大手企業にも多く利用されています。

月額基本料金:15コール 7,000円~

https://denwadaikou.jp/

4.fondesk

「fondesk」は、Slack、Chatwork、Teams、LINE、GoogleChat、Eメールなど、さまざまな受電通知に対応しています。対応できる範囲は限定されるものの、受電履歴はオンラインで確認でき、申し込んだ即日から使える使い勝手の良さがあります。

追加のオプションメニューはなく、最低限の機能に限定したサービスを提供しています。契約コール数を超えると超過料金が加算されるシンプルな仕組みも人気の理由です。

月額基本料金:50コール 10,000円~

https://www.fondesk.jp/

5.おてがるサポート

「おてがるサポート」は、電話対応だけでなくメール対応も任せることができる代行サービスです。最短5営業日から立ち上げができるほか、月10件程度といった小規模なニーズにも対応できるのがポイントです。

中小企業や個人事業主をはじめ、顧客対応に力を入れたい企業にも人気があります。

月額基本料金:9,800円~

https://otegaru-support.com/

6.MKサービス

「MKサービス」は、コストパフォーマンスが業界最高水準の電話代行サービスです。月額基本料金が安いのでオプションサービスを追加しやすく、自社のニーズに合わせてカスタマイズできるのが特徴です。

創業当初より自前でシステム構築を行っており、これにより高品質と安価なサービスを両立しています。

月額基本料金:20コール 2,960円~

https://kschannel.jp/

7.BusinessCall

「BusinessCall」は、時間帯や曜日を限定して電話代行サービスが利用できる仕組みになっています。オペレーターは9~21時、365日体制で稼働しているため、休業日だけ利用するなど、手軽に業務効率化が実現します。

30分単位で細かく時間を区切って利用できることもあり、特に個人事業主やスタートアップ企業に人気が高い企業です。

月額基本料金:40コール 5,000円~

https://businesscall.jp/

8.INTER CHORD

「INTER CHORD」は、昭和58年に創業された老舗の電話代行サービスです。月額基本料金が業界最安クラスで、日本全国どこでも気軽に電話代行を依頼できます。

ホームページ制作やEC運用代行、事務代行、予約受付代行など、オプションサービスも充実しており、電話代行サービスと同時契約することで割引される場合もあります。

申込から2営業日で利用開始できるので、急いで電話代行サービスを利用したい企業にもおすすめです。

月額基本料金:20コール 2,900円~

https://deolab.net/

電話代行サービスの料金はなぜ格安?

電話代行サービスの料金プランを見ると、「月額数千円から」といった格安料金の案内がよく見られます。思わず「こんなに安いなら、試してみようかな」という気になるのではないでしょうか。

しかし、このような案内はあくまでも基本料金であることに注意してください。基本料金に含まれるサービスは「月20コールまで」「平日の10〜18時まで」など、対応が限定されています。

「休日や早朝・深夜も対応してほしい」「コール数を制限したくない」といったニーズがあれば、オプションサービスを追加することで対応できます。しかし、オプションサービスは割高に設定されていることもあります

月額数千円の格安電話代行サービスを利用するつもりだったのに、さまざまなオプションサービスを追加した結果、予算を大幅に超えてしまったというケースもめずらしくありません。

格安電話代行サービスを利用するときの注意点

1.希望する対応でない場合がある

電話代行サービスは、かかってきた電話の一次対応を外注するサービスです。自社の従業員が対応できる場合でも、オペレーターにつながってしまうため、対応が遅れたり、折り返し電話の本数が増えたりすることもあります。

また、専門知識が必要な問い合わせの対応や外国語による対応はできない、またはオプション料金が必要になることが多く、希望する対応をしてもらえない場合もあります。

2.対応品質が安定しない可能性がある

オペレーターによっては経験が浅く、自社の電話対応を任せられないと感じることがあるかもしれません。格安電話代行サービスを選ぶときは、事前にオペレーターのスキルを確認しておくと安心です。

オペレーターの教育が不十分な電話代行サービスを選んでしまうと、希望するレベルの電話対応が難しい場合があり、企業イメージや顧客満足度が低下することも考えられます。

3.利用料金の予測が難しい

電話代行サービスでは、契約したプランで定められた対応件数を超えると超過料金や割増料金が発生する場合がほとんどです。繁忙期やキャンペーンを実施した場合などは、一時的に問い合わせが集中し、想定以上に超過料金が発生する可能性もあります。

また、電話代行サービス会社によっては、通話時間に応じて料金が加算されるプランもあり、事前に料金を予測できないデメリットがあります。

電話代行サービスが注目される理由

スマートフォンやチャットサービスの普及により、会社での電話対応にストレスを感じる人が増えています。特に、若手社員は固定電話に触れたことのない人も多く、電話対応業務の有無で就職希望者が増減するというデータもあります

このような背景から、電話代行サービスが注目されています。「24時間365日対応」「月50件まで1万円」「営業支援特化」のような一目で理解できるシンプルな対応範囲を格安で利用できるサービスが人気で、電話代行を初めて利用する企業やスモールビジネスで活用されています。

大手や老舗の電話代行サービスでは、士業・金融・医療など専門性が高い業種や大手企業のコールセンター業務にも対応できる経験豊富なオペレーターが多く在籍しています。契約料や追加料金が高額になることがありますが、細かいカスタマイズにも対応でき、対応品質と信頼性の高いサービスを提供しています。

手軽に電話対応を任せたいならIVRもおすすめ

電話代行サービスの利用を検討しているなら、IVR(自動音声応答)もおすすめの選択肢のひとつです。IVRは、電話の着信時に音声ガイダンスが応答し、顧客のボタンプッシュ操作や音声認識をもとに的確な情報を自動で提供するシステムです。

音声ガイダンス用のテキストは日本語や英語など、多言語で自由に作成できるため、業種や用件を問わず、どのようなケースにも柔軟に対応できるのが特徴です。

IVRyなら最短即日・低価格で電話対応を任せられます

「IVRy(アイブリー)」は月額2,980円から利用できるクラウド型のIVRサービスです。インターネット環境があれば日本全国どこでも利用でき、オペレーターが対応する従来の電話代行サービスと比較して、低コストで導入可能です。

「IVRy」の導入は申し込み手続き完了後、ブラウザやアプリから電話対応のルール(分岐)を設定するだけ。最短即日に利用開始できるため、迅速な導入を必要とするケースにも対応できます。

よくある質問は自動回答、用件ごとに担当者へ自動転送

「IVRy」は、事前に回答内容を設定することで、よくある質問に対して音声ガイダンスやSMSで自動回答が可能です。顧客はオペレーターを介さずに必要な情報を即座に得られるため、利便性や顧客満足度の向上が期待できます。

さらに、ガイダンスに従い番号を選択してもらうことで、適切な部署へ自動転送する機能も備えています。設定次第で電話の取り次ぎを完全に自動化でき、業務効率化に大きく貢献します。

AIが用件をヒアリング、文字起こしをしてチャットに通知

「IVRy」では、AI(ボイスボット)が顧客の用件をヒアリングし、通話内容を自動で文字に起こしてメールやチャットツールへ通知する機能も提供しています。

AIの音声認識技術を活用して顧客の声を正確にテキスト化し、理解・分析することで、適切な対応を自動で行います。顧客はまるで人と会話しているかのように自然でスムーズなやり取りを体験できます。

最短即日から利用できる、IVRy導入の流れ

電話自動応答システム「IVRy」は、クラウド型のIVRサービスです。以下の4STEPで、簡単にIVRを導入できます。

STEP1:基本情報の入力

アカウント登録ページよりメールアドレス、パスワード、氏名などの基本情報を入力してください。

STEP2:会社情報の入力

会社名、住所などの会社情報を入力してください。アカウント登録が完了すると、すぐにIVRy設定画面を利用できます。

STEP3:分岐ルールの作成

電話対応のルール(分岐)を作成してください。業種やユースケースのテンプレートから作成することもできます。

STEP4:本人確認

「携帯電話不正利用防止法」「犯罪収益移転防止法」に基づき、IVRyのお申し込み時には「本人確認」を行う必要があります。必要情報を入力し、本人確認書類と写真を提出していただくと、最短1~3営業日で本人確認が完了します。

手軽に電話対応を任せたいなら、IVRyにお問い合わせください。