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テレワークを電話転送で円滑に

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電話転送サービスを利用して、テレワークやリモートワークを円滑に進める例が増えています。会社の代表電話番号はそのままで、自宅や外出先のスマートフォン・iPhoneで電話を受けたり、社内にいなくても内線通話のように通話することも可能です。月額使用料が数千円~と、低コストで利用可能な電話転送サービスも増えています。テレワークを電話転送で円滑にする方法について、お伝えします。

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テレワークとは?

テレワークとは、tele(テレ。離れたところ、という意味)+work(ワーク。働く、という意味)の2語を組み合わせた言葉です。場所や時間にとらわれず、柔軟な働き方を目指す動きを言います。必ずしも出社せず、喫茶店や電車で移動中、リゾートやコワーキングスペースなど、どんなところでも仕事をすることができ、また、時間も問いません。朝型の人でも、夜型の人でも、自分が働きやすい時間帯に好きなように働くことができ、業務の効率化、家庭や学業との両立を図ります。

働き方改革やコロナ禍を受け、テレワークが広まっています。テレワークを導入している企業から絶大な支持を得ているのが、電話転送サービス。会社の代表電話番号はそのままで、自宅や外出先にいる社員へ電話を転送したり、どこにいても内線通話のようなやり取りが可能です。電話録音や自動音声によるガイダンスなど、高機能付加サービスも増えており、ビジネスチャンスの拡大にもつながっています。

電話転送サービスとは?

電話転送サービスには、大きく分けて3種類があります。まずはNTT東西各社が提供する電話転送サービス「ボイスワープ」です。「ひかり電話ボイスワープ」の場合、月額550円(税込)、開通工事2,200円(税込)です。続いてコールセンターなど大規模な施設で利用される「電話交換機」。こちらは電話交換機本体の費用や、月額使用料、メンテナンス費用など、月数十万~数百万円の費用がかかります。

3つ目はクラウドPBXなど、クラウド型の電話転送サービスです。ボイスワープや電話交換機は、一般の電話回線を利用したサービスですが、クラウド型ではインターネット回線を利用した電話転送サービスです。通話料が割安で、電話機や交換機などの導入費用が必要なく、急速に利用が拡大しています。すでにインターネットに接続しているPCやスマートフォンがあれば、すぐに稼働可能です。

テレワークと電話転送の注意とは?

いつでもどこでも仕事ができる、という点から、仕事と家庭の境界があいまいになったり、業務過多になってしまう可能性があります。本来は仕事と家庭を両立させるためのテレワークであり、電話転送サービスなので、上手に休息を取り入れたり、時間帯でオンオフを区切るなどの工夫が必要です。

電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」なら、営業時間が過ぎたら自動音声による対応に切り替えることができます。テレワークに活用される企業様も増えており、「電話番を置く必要がなくなった」「電話応対の時間を削減して業務の効率化になった」などうれしい声もいただいています。新規電話番号取得もでき、テレワークに欠かせない機能が盛りだくさん!まずは一度お試しください。

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