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営業電話を防ぐ方法とは?

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会社にかかってくる営業電話。対応にかける時間や人件費、FAXの場合はインク代や紙代など、細かく計算すると、実はかなりの損失が出ているものです。なんとかして効率よく対応できないか、悩んでいる方もいると思います。営業電話を防ぐ方法について、詳しく解説します。

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営業電話を防ぐ方法①知らない電話番号は出ない、自動着信拒否など

営業電話を防ぐもっとも簡単な方法は、知らない番号からかかってきた電話には出ない、知っている番号にだけ出る、という方法です。あらかじめ電話番号を登録しておき、登録していない電話番号は着信拒否することもできます。ただし、かかってくる電話が多い企業や、電話を受けることでビジネスがスタートするといった業態だと、この方法は難しいでしょう。

営業電話を防ぐ方法②営業電話だけを自動着信拒否する

知っている電話番号を登録するのではなく、逆に営業の電話番号を登録し、着信拒否する方法です。ただし、営業側が違う電話番号を使ってくるなど、初めてかかってきた電話番号には対応ができません。また、営業電話がかかってくるたびに、電話番号を着信拒否設定する手間があるほか、着信拒否設定にしている電話番号には対応ができません。

営業電話を防ぐ方法③電話代行サービス、自動応答サービスなどの対策ツールを導入する

電話代行サービスや、自動応答サービスなどの営業電話対策ツールを導入することで、必要な電話だけを受けることができます。近年はAIが営業電話などの電話番号を自動的に判断したり、自治体や民間企業による営業電話のデータバンクを活用し、営業電話を自動的に拒否することができます。ただし、電話代行サービスや自動応答サービスなどの導入には、初期費用(数万円程度)や月額使用料(数千円程度)などのコストがかかります。

使用可能な電話自動応答サービス「IVRy」なら、音声ガイダンスによる自動応答や、電話録音、必要な電話だけを担当者につなげたりするなど、営業電話を防ぐための機能が充実しています。AIを活用しているため1日100円~と、コストも割安です。まずは無料でお試しください!

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