IVRyの音声録音機能で3つのミスを解消!

IVRyの機能の一つに音声録音機能があります。

IVRyの機能の一つに音声録音機能があります。 この音声録音機能を使うことで、電話での業務で起こりうる様々なミスを解消することができ、業務の効率化をすることが可能です。 この記事では、電話業務で起こりうる代表的なミスを解消できるIVRyの音声録音機能を紹介します。

①録音忘れのミスがなくなる

通話の記録管理やカスタマーサービス向上のために通話した会話を録音する事業も多いです。ですが、うっかり録音ボタンや録音設定をし忘れて記録が残せないというミスも起こります。

しかし、IVRyで通じて通話した会話は自動で全て録音されます。よって録音し忘れのミスを解消できるだけでなく、過去の記録を遡ってサービスの向上につなげることもできるのです。

②聞き逃しのミスがなくなる

お客様や取引先の相手からの用件を電話で受け取ることは数多くあります。

電話口での対応だと聞き取りづらくなってしまったり、メモをとっている間に聞き逃してしまったりすることもよくあるのではないでしょうか。また、失礼なのではないかと気を使ってしまい聞き返しにくいという人も多いです。

しかし、そのようなことが起きてもIVRyの音声録音を聞き返せば、聞き逃してしまった用件を漏れなく確認することができ聞き逃しのミスを解消できます。

③伝言の引き継ぎミスがなくなる

自分が受けた電話を他の担当者に伝言をすることもよくある場面です。しかし、メモが正確にできず本当に伝えたい要件がうまく伝わらないこともあります。

また、メモをとっていたとしても電話相手のニュアンスや喜怒哀楽などの文字の記録だけでは伝わりづらいこともあるでしょう。

そこで、IVRyの音声録音を共有すれば伝言を確実に引き継げるだけでなく、相手方の感情といった非言語的な情報も担当者に伝えることができます。 伝言の引き継ぎミスは業務効率が悪いだけでなく、相手の信用を失いかねません。IVRyの音声録音を使えば一切の引き継ぎミスを解消できるのです。

このようなミスを防ぐことで業務効率化を図ることができるだけでなく、お客様や取引先の細かな感情までも社内で共有することができ、信頼の獲得にも繋がるでしょう。

これだけでなく、従来の電話と同じく留守番電話のサービスもあります。 その他にもIVRyには様々な便利な機能がありますので、導入を考えている方はぜひお気軽にお問い合わせください!