ホワイトリスト・ブラックリスト

大切な相手からの電話は
自動音声をスキップして直接繋ぐ

特定の電話番号をあらかじめ登録しておくことで、自動音声ガイダンスをスキップし、直接担当者へ電話をつなげられます。重要な顧客や取引先にはスムーズに対応しつつ、営業電話は自動応答に任せる運用が可能です。

ホワイトリスト・ブラックリスト機能とは?

アイブリーのホワイトリスト機能は、特定の電話番号をあらかじめ登録しておくことで、自動音声ガイダンスをスキップし、直接担当者へ電話をつなげられる機能です。重要な顧客や取引先、社内の役員など、すぐに対応したい相手からの電話をIVRの分岐を通さずに受けられるため、スムーズなコミュニケーションが実現します。

また反対に、しつこい営業電話など対応不要な番号には「ブラックリスト機能」で自動ブロックを設定することも可能です。電話帳から該当番号にチェックを入れるだけで設定が完了するため、手間なく迷惑電話を排除できます。ホワイトリストとブラックリストを組み合わせることで、「つなぐべき電話」と「ブロックすべき電話」を自動で振り分け、電話対応の質と効率を最大化できます。

ホワイトリスト・ブラックリスト機能のメリット

  • 効率的な電話対応

    営業電話は自動応答に、大切な相手には直接つながる

    営業電話などは自動応答に任せつつ、既存の顧客や取引先・従業員からの電話は直接受ける、といった柔軟な運用が可能になります。

    不要な電話対応を削減しながら、重要な電話には即座に応答できる体制を構築できます。

  • 顧客満足度の向上

    VIPや常連のお客様を音声ガイダンスなしで直接つなげる

    重要な顧客や常連のお客様がIVRの音声ガイダンスを経由せず、直接担当者と話せるようになります。

    「大切にされている」という安心感を与えられるため、顧客満足度の向上やリピート率の改善につながります。

  • 社内連絡の円滑化

    従業員や役員からの電話もIVRをスキップしてスムーズに

    社内の役員や従業員の電話番号をホワイトリストに登録しておけば、自動音声を経由せずに直接つながります。

    社内連絡のたびにガイダンスを聞く必要がなくなり、スムーズなコミュニケーションが実現します。

  • 迷惑電話の自動ブロック

    しつこい営業電話はブラックリストで自動的にシャットアウト

    ホワイトリストの逆に、特定の電話番号からの着信を自動でブロックできる「ブラックリスト機能」も搭載しています。

    しつこい営業電話やセールス電話を完全にシャットアウトでき、設定も電話帳からチェックを入れるだけ。

    不要な電話対応をゼロにし、スタッフが本来の業務に集中できる環境を整えます。

ホワイトリストの設定方法

ホワイトリストの設定は、管理画面から3ステップで簡単に行えます。

1. ホワイトリストの登録

  1. 管理画面メニューバーの「電話帳」をクリック
  1. 電話帳で登録されているユーザを編集もしくは、「連絡先を追加」から新しく電話帳に登録します。
  2. 連絡先詳細のホワイトリストの「チェックボックス」をクリック
  3. 保存」をクリック

2. ホワイトリストの転送先を設定

  1. メニューバー「機能設定」をクリックし「ホワイトリストの転送先」を選択
  1. ホワイトリストに登録された電話番号からのお電話を転送する「転送先」を入力
  2. 保存」をクリック

3. ホワイトリスト機能のON/OFF

電話設定の「ホワイトリスト機能のON/OFF」のトグルをクリック

手順や注意点について、より詳しく確認したい方は、ヘルプセンターの「ホワイトリスト機能とは」のページもご覧ください。

アイブリーのホワイトリスト機能の活用事例

歯科医院の事例:AI音声に不慣れな患者さんからの電話は直接受付へ

海老沢歯科では、頻繁にかかってくる営業電話への対応が本来の治療業務を妨げる原因となっていました。

そこで「アイブリー」を導入し、営業電話は自動応答で対応するように設定。自動応答に不慣れなご高齢の患者さんはホワイトリストに登録し、これまで通り直接スタッフが電話を受けられるようにしました。

結果として、不要な電話対応から解放され、治療に専念できる環境が実現。サービス向上に加え、スタッフの休憩時間確保といった職場環境の改善にもつながっています。
【導入事例】AI電話代行の活用で、業務の中断を解消。スタッフ全員が治療に専念できる医院へ

製造・販売業の事例:重要な取引先からの電話を直接担当者へ

小豆島ヘルシーランド株式会社では、1日に20件近い営業電話が業務を妨げ、大きな課題となっていました。

「アイブリー」導入後は、サービスの問い合わせにはAIが自動で内容をヒアリングし、取引先からの電話はホワイトリスト機能で直接担当者につながるよう設定しました。

このようにAIと有人の応答を効果的に使い分けることで、業務効率化を実現しています。
【導入事例】AI電話応答と有人応答の併用で電話業務を効率化!営業電話対応を大幅に削減

飲食店の事例:常連さんからの予約電話をスムーズに

老舗そば屋の更科堀井では、お昼のピーク時に予約や問い合わせの電話が集中し、スタッフが対応に追われることが課題でした。

「アイブリー」導入後は、予約電話の受付時間を自動音声で案内し、常連さんやご年配の方からの電話はホワイトリスト機能を活用して直接スタッフが受けられるようにしました。

その結果、スタッフが直接対応する電話は平日で約半分、土日でも2~3割削減。電話対応の負担が軽減され、本来の接客業務に集中できる環境が実現しました。

【導入事例】ホワイトリストや自動応答で電話件数が1/2へ。低コストで運用でき、電話対応のストレスが激減!