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複数人に同時転送が可能!IVRyの複数電話転送機能とは?

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一般的に「電話を担当に転送する」=「転送する先」は”担当者1人”ですよね。ですが、もし転送先の担当者が不在の場合や、会議中で対応ができない場合、どうなるでしょうか?お客様や取引先を電話口で長時間待たせてしまったり…なんてこともあるかもしれません。

そんな時、IVRyで転送先の番号を複数人(Aさん、Bさん、Cさん)に設定すれば、転送になった際、Aさん、Bさん、Cさんの電話に同時に着信が入るので、万が一、Aさんは商談中、Bさんは移動中、であっても、手が空いているCさんがすぐに転送された電話に対応することができます。

IVRyの複数電話転送のメリットとは?

問い合わせ全般や、すぐに対応しなければならない電話の際にも便利!

IVRyで自動音声を使用していても、予約の当日キャンセル連絡や、お問い合わせ内容などによっては、どうしても直接スタッフと話さなければならない電話もありますよね。

そして、上記のような電話は、担当者が決まっているわけではないので、「どのスタッフが対応しても問題ない」ということがほとんどかと思います。そのような時に、対応ができるスタッフを複数人登録しておくことによって、「今電話を取れる人」が対応できるようになりますので、業務効率の向上に繋げることができます。

最大10件まで登録可能なので、電話の取りこぼしを最大限防ぐことが可能!

転送先の番号は最大10件まで登録することができますので、最大限電話の取りこぼしを防ぐことが可能です。設定方法は、ルール設定の際に番号を入力するだけなので、今すぐ設定も可能!

複数電話転送でリモートワークが円滑に!

複数電話転送機能を使えば、オフィスでなくても担当者がそれぞれの場所で電話をうけられます。自宅にいても、外出中でも、リモートワークでコールセンターを実現することが可能です。

実際に、IVRやPBXといったシステムを利用し、在宅ワークでのコールセンターがいくつかの企業で始まっています。在宅ワークでコールセンターを実現する方法について、詳しくはこちら の記事をご覧ください!

電話業務を効率化・DX化したいならIVRy!

電話はいつかかってくるかわからず、対応する時は作業の手を止めなければなりません。

しかしIVRyを利用することで、複数の担当者に電話を転送したり、オフィスにいなくても電話に出ることが可能になります。

電話業務を効率化・DX化したいならIVRyをぜひお試しください!

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