【2026年】アプリ対応コールセンターシステムおすすめ5選。最適な選び方や導入方法も解説

リモートワークや外回りが多い環境では、オフィスにいなくても顧客からの電話に対応できる仕組みが求められます。クラウド型のコールセンターシステムにはスマホアプリ対応のサービスもありますが、機能や料金体系はサービスごとに異なるため、自社に合ったものを見極める必要があります。
この記事を読めば、スマホアプリに対応したおすすめコールセンターシステムと料金・機能の比較、導入するメリットと自社に最適なサービスの選び方がわかります。
クラウド型コールセンターシステムとは?
従来のコールセンターシステムは、主にオンプレミス型(自社サーバーにシステムを設置)が主流でしたが、近年ではクラウド型コールセンターアプリが注目を集めています。クラウド型はインターネット経由でシステムを利用できるため、場所を選ばずにアクセスでき、柔軟な運用が可能です。
コールセンターシステムの中核を担うのがCTI(Computer Telephony Integration)です。CTIは電話回線とコンピュータシステムを連携させ、顧客情報(過去の問い合わせ履歴、購入履歴、契約情報など)をオペレーターの画面上に表示します。オペレーターは顧客のニーズに迅速かつ正確に対応できます。
近年では、CTI機能を備えたクラウド型アプリが普及し、さまざまなデバイスからアクセスできるようになっています。
スマホアプリ対応のコールセンターシステム5選
スマホアプ リに対応しているコールセンターシステムで、おすすめのサービスを5つご紹介します。
|
項目 |
Zendesk |
CT-e1/SaaS |
BIZTEL |
Re:lation |
Service Cloud |
|---|---|---|---|---|---|
|
特徴 |
柔軟性の高い |
コールセン |
導入実績豊 |
電話やメー |
Salesforce提供 |
|
初期費用 |
要問い合わせ |
300,000円~ |
50,000円/席 |
要問い合わせ |
要問い合わせ |
|
月額料金 |
$55~ |
5,000円~ |
15,000円/席 |
18,000円(税 |
3,000円(税 |
Zendesk
「Zendesk」は、クラウド型のカスタマーサポートプラットフォームを提供しています。柔軟性のあるサービスとパーソナライズされたサポートで、長期的なロイヤルティ構築を目指しており、顧客ロイヤルティを高めるために必要な機能が充実しています。
主な機能
・チケット管理システム
・AIエージェント
・カスタムビジネスルール
・1,000以上のアプリとインテグレーション
料金:月額$55~
CT-e1/SaaS
株式会社コムデザインが提供するクラウド型CTIソリューション「CT-e1/SaaS」は、ACDやIVR、通話録音などコールセンターに必要な基本機能を標準搭載しています。スマホ版アプリを使えば、場所を問わず、業務を遂行できます。
主な機能
・着信分配(ACD)
・リアルタイム状況表示
・レポート出力
・待ち呼(コールキューイング)など
料金:初期費用300,000円~、月額料金1ライセンスあたり5,000円~
BIZTEL コールセンター
「BIZTEL」はインターネットとPCがあればすぐに導入できるクラウド型コールセンターシステムです。導入社数は2,000社以上、稼働席数40,000席以上で、クラウド型PBX市場で圧倒的な導入実績があります。音声認識や生成AIなど、最新機能を 活用して業務の効率化をサポートします。
主な機能
・ACD設計
・ガイダンス設定
・エージェント管理
・統計レポートなど
料金:初期費用50,000円/席~(税抜)、月額料金15,000円/席(税抜)
Re:lation
「Re:lation」は電話やメール、LINE、SMSなど、さまざまなチャネルを通じた問い合わせを一元管理できるマルチチャネル対応型の問い合わせ管理システムです。あらゆる問い合わせを一元管理で送受信でき、電話記録を紐づけて管理することも可能です。
主な機能
・マルチチャネル
・チャット対応
・SNS連携
・R-Messeなど
料金:月額18,000円(税抜)~
Service Cloud
Salesforceが提供する「Service Cloud」は、あらゆるチャネルからの問い合わせに対応するクラウド型のコンタクトセンターサービスです。小規模なコールセンターや企業のためのシンプルなプランから、年中無休24時間体制のサポートを備えた大規模コールセンター向けのプランまで、豊富なプラン設定が特徴です。
主な機能
・カスタム可能なレポート&ダッシュボード
・ナレッジベース
・オムニチャネルケースルーティングなど
料金:月額3,000円(税抜)~
アプリ対応コールセンターシステムを導入するメリット
クラウド型コールセンターアプリ は、CTI機能に加えて、場所を問わずに作業できる柔軟性やプロセスの自動化により、コールセンター業務の効率化と顧客満足度の向上に貢献します。具体的には以下のようなメリットがあります。
場所を選ばずに作業できる
アプリによりオペレーターは外出先や自宅、リモートワーク中でも顧客対応が可能になります。これにより、応答率の向上、放棄呼率の減少、オペレーターの業務範囲拡大、柔軟な人員配置が実現します。
顧客情報への迅速なアクセス
CTI連携により、顧客情報(過去の問い合わせ履歴、購入履歴、契約情報など)をアプリ上で即座に参照できます。正確で迅速な対応が可能になり、顧客満足度向上と解決時間の短縮に貢献します。
CTIの基本やスマートフォンでの活用方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事:CTIはスマホでも使える!対応CTIシステム3選と合わせて解説
効率的な情報共有
アプリ上で顧客情報や通話内容をリアルタイムで共有できます。複数の部署やオペレーターによる連携をスムーズにし、情報共有の自動化により、一貫した顧客対応を実現します。
IVR(自動音声応答)の活用
IVRによる電話の一次受付で、顧客の自己解決を促進できます。簡単な問い合わせやよくある質問などへの回答を音声で提供することで、オペレーターへの負担を軽減し、顧客の待ち時間を短縮できます。
マルチチャネル対応
電話だけでなく、チャット、メール、Webフォームなど、複数の問い合わせチャネルをアプリで統合管理できます。顧客は好きなチャネルで問い合わせでき、企業は多様な問い合わせを効率的に処理できます。
データ分析とレポート機能
アプリの利用により、通話時間、応答時間、放棄呼率など、コールセンター業務に関するデータを収集・分析し、レポートします。データに基づいた改善策の立案、業務効率化に役立ちます。
これだけは知っておきたい!コールセンターシステムの選び方

初めてコールセンターシステムを選ぶ際、何を基準に選べばいいのかわからず戸惑う方も多いでしょう。以下で、コールセンターシステムを選ぶ際の基準や確認すべきポイントをご紹介します。
必要な機能を具体化する
コールセンターシステムを導入する際は、自社に必要な機能を事前に把握しておきましょう。例えば、人員が十分でない場合は、IVR(自動音声応答)やチャットボットを導入したり、通話時間や応答率などのデータ分析機能を活用したりすることで、放棄呼率の減少につなげることが可能です。
コストと予算のバランスを考慮する
サービスを継続して利用するためには、自社の負担にならない料金プランを選ぶことが必要です。初期費用や月額料金、通話料など、サービスにより料金設定が異なるため、予算と照らし合わせて吟味しましょう。
システムの使いやすさを確認する
従業員が使いやすいサービスを選ぶことも重要です。例えばUI(ユーザーインターフェース)は見やすいか、あるいは操作しやすいか。無料トライアルを活用して、サポート体制や保証制度などが充実しているかどうかをしっかり確認しましょう。
自社の規模に合わせる
コールセンターシステムには、小規模事業向けから大企業向けまで、さまざまなタイプがあります。事業規模に応じた適切なシステムを選定しないと、かえってコストが増大したり、システムを効果的に運用できなかったりする可能性があります。自社のニーズをしっかりと把握し、最適なサービスを選びましょう。
はじめての電話対応ツールはアイブリーがおすすめ
コールセンターシステムの導入を検討しているものの、「オペレーターが3人しかいない…」「大規模コールセンターを作りたいわけじゃない…」とお悩みの方には、AI電話自動応答サービスのアイブリーをおすすめします!

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アイブリーの顧客管理機能(CRM)は、顧客の電話番号と氏名・住所・性別などの個人情報を管理できるほか、電話による問い合わせ履歴なども紐づけて管理できます。
通話しながらメモを残すこともできるので、ひとりひとりの顧客に寄り添ったきめ細かい対応が実現できます。
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アイブリーならAIを使った通話履歴分析ができるため、どの時間帯にどんな電話が多いのか、などの分析だけでなく、顧客が何を求めているのか、ニーズを把握でき、より顧客が求める商品・サービスの開発に役立てることができます。
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